長期戦だなぁ・・・。
「１００秒一本勝負！」、やるとするか！
今回も
今回で完結してほしい！
始めよう！
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１０個目
・ 名声・城主レベル・拠点・領地・陣
「ブラウザ三国志」では
「名声」は
領地・拠点を獲得するために
すごく重要なポイントだ。
半日で「１」増えて、
「17」とか「35」とか
一定の数値に達するごとに
「拠点」を持つ資格を得られるので
ひいては「内政力」も左右される、ってことだな。
あと、
・「NPC砦に隣接・包囲する領地」 や
・「拠点に適した空き地」 を取得する、
・「高資源を生産できる領地」 を得る、
という、これまた重要な役目がある。
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「戦国IXA」での
「名声」の主な使い道は
合戦の時の「陣」の取得だ。
攻めたいお相手の本拠・出城
（たまに支城・村）の隣なり近くなりに
名声２を消費して「陣」を張り、
そこを攻撃の起点にする。
たまに、
自分の出城・自分の本拠・
自分の所属同盟の
盟主や盟主補佐の本拠の周りに陣を張り
防御に使う、というのもある。
名声は拠点獲得に必要ではない。
（逆に、拠点を手に入れて
そこに寺or教会を建てることで名声を得る。
拠点を手に入れるのに必要なのは「城主レベル」になる。）
合戦中のみ
名声１を消費して「領地」を手に入れることもできるが、
「領地」をわざわざ入手することはないと思うぞ。
（一応領地からも資源収入はあるのだが、
合戦が終わると全部空き地に戻る。）
名声は
「ブラウザ三国志」でいう「時間で取得」、というよりは
「IXA」では「時間で回復」、くらいの感覚だ。
なんなら
「寺or教会」があると
糧を一定量消費すれば名声が「一気に全回復」させること
だってできるし、
最近は
「合戦２日目の夕方17時15分くらいになると
名声が全回復」する仕様になっている。
それと、
「自部隊合流攻撃」という、
「ブラウザ三国志」勢にはなじみのない
攻撃を行うときや、
ごくごく一部のスキル
（No1174 伊達政宗の 「独眼竜 神威」
くらいしか知らん。）
を使用するために、消費したりもする。
「自部隊合流攻撃」という
言葉が出たついでだが、
兵士の引率ルールも大きく違うのだ。
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１１個目
・引率できる兵士数
これは
「戦国IXA」しかやってない人が聞いたら驚くだろうが、
「ブラウザ三国志」では
「引率できる兵士の上限というものは基本ない！」
ただし、
「違い ８つ目」でも挙げたとおり、
兵士は「拠点」の所属で、
「拠点」に置ける兵士には
だいたい上限がある。
（内政が上手い人なら５～６万くらいだった記憶。
おれは数千くらいが限界だった。）
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
「戦国IXA」では
カード１枚ごとに「指揮力」があり、
「指揮力」の数字が、
引率できる兵士の上限となる。
高コストほど「指揮力」が高く、
低コスト、１とか0.5とか0だと
当然「指揮力」は低い。
これを聞いた「ブラウザ三国志」勢は
「低コストのカードは
極端にレベリングしにくいんじゃないか？」
と思うかもしれない。
その疑問への答えになるかもしれないのが
次の項目だ。
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１２個目
・部隊
「ブラウザ三国志」では
拠点にカードをセットして、
攻撃するのは基本１枚。
（おれがやっていた時代の話だ。）
デッキコストは
無課金で10とか15とかだった記憶がある。
「戦国IXA」では
拠点にカードをセットして
どこかを攻撃するのに、
「一度に最大４枚までまとめて」カードをセットできる。
（これを「部隊を作る」と呼んでいる。）
（必ず４枚、ではなく、
１枚から４枚まで、好きに枚数を選べる。）
デッキコストは
無課金でも35もあるぞ。
これで
低コストのカードでも
高コストのカードと一緒にして「部隊」を作って
攻撃、経験値獲得！ ということができる。
１０個目で言った
「自部隊合流攻撃」とは、
この「部隊」を
２部隊、
（すごく特殊なスキルを持ったカードを入れると３部隊まで）
同時に攻撃することができ、
その際の攻撃力は２ないし３部隊の攻撃力の総和を
一度にNPCなり対人戦で拠点にぶつけるなり
することができる。
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まだまだある。
長い記事は嫌われるので、
やむなく次回も続けることにする。 では次回！
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