おう!
「100秒一本勝負!」だ!
今回は、
どちらかというと
これを書いている
おれ自身に向けた記事、
「トレードのコツ」だ。
おれ自身に向けて書くので、
抽象的なものばかりになると思う。
他の人が読んでも
まったく役に立たないかもしれない。
それでも書く。
「まったく役に立たないかもしれない」し、
「ちょっとは役に立つかもしれない」からだな。

~~~ ~~~ ~~~
その1.
思うに、
リスク管理とか
偉そうな話 ではなく、
「小さいロットで張るから
逆行されたときに
ナンピンが効く。」
「小さいロットで張るから
逆行されたときに
損切りしやすい。」
「結果、
利益を出しやすい。」
(絶対利益を出せるとは
言ってないし、
ナンピンも使ってるので
負けに転んだときは
大負けする。)
~~~ ~~~ ~~~
その2.
「大きいロットを張ると
ナンピンが一切効かない。」
「大きいロットを張ると
逆行されたときに
お祈りしやすい。」
「で、
悪い方に転ぶと
大負けしやすい。」
~~~ ~~~ ~~~
この話しには
わりと大事な前提条件があって、
それは、
「一定数以上の取引回数の経験があり、
その経験から、
「レートは
ちょっとくらい上げても元の値に戻り下げ易く、
また
ちょっとくらい下げても元の値に戻り上げ易い、
というのを
経験則から
実感・体感している。」という前提だ。
=== === ===
この経験則があると、どうなるか? と言うと、
「ちょっと逆行されたくらいなら
含み損が消えて
あわよくばプラ転する。」という風に
頭の中で思ってしまう。
これは、
他ならぬおれ自身のことなのだが、
そういう自覚のあるトレーダーは多いのではなかろうか?
(統計を取ってないから知らんけど。)
=== === ===
すると、
何が起こるか? というと、
・どうせ戻るだろう、という意識が働いて
損切りできない。
・どうせ戻るだろう、という意識が働いて
お祈りモードに突入する。
これは、すなわち、
最近のおれとか、
世に一般的に言われている
「リスク管理」の、完全なる崩壊に等しい わけだ。
=== === ===
せっかく
「大きく負ける」の反対が
「リスク管理して
小さく勝ったり小さく負けたりしろ」というのが分かったというのに、
リスク管理ができなきゃ、
「大きく負ける」につながる。
これは、よろしくない。
=== === ===
じゃあ
どうすりゃいいか?
というのが
「ロットを下げる。」
これが大きい。(文字も大きくしてある。)
ロットを下げる
大きなメリットは2つあって、
・ナンピンできる
・損切りしやすい
~~~ ~~~ ~~~
1.ナンピンできる
ナンピンは、
うまくやると、
はちゃめちゃに強い。有効な手法だ。
入った。エントリーした。
逆行された。負けた。
っていうときに等量ナンピンして、
半分戻せば、負けをなかったことにできる。
これ、
詳しく見ると、
最初のエントリーは「結局負け」なんだよな。
「結局負け」なんだけど、
2回目のエントリーで
「1回目の負けと、同じだけの利益」
を出せているので、
マイナスとプラスで、トータルがプラマイゼロ。
で、
「最初のエントリーは負け」なのに、
気分的にも資産的にも
負けをチャラにできるので、
これは強い。
この時、
全部決済して仕切り直してもいいし、
半分だけ決済すると、
保持している玉数は、最初と同じロット数なのに、
最初のエントリーの時よりも
平均取得単価を有利にできている。
ほんと、強い。
(どちらの場合においても、
最初のエントリーを
半量ないし全量損切りできている)
問題は、
ナンピンした瞬間に
一気にリスクが2倍に膨れ上がり、
さらに逆行されたときに
大負けする、ということ。
(それも見込んで
更なるナンピン玉を待機させることが
ほとんどなわけだが・・・・)
(もちろん
2回目のナンピンで
リスクはさらに大きくなる。)
(大負けへの直行便になり得る。)
(つまり、
全てのエントリーが
大負けへの直行便に繋がっている。)
強い手法であり、
それに等しい大負けリスクが常につきまとう。
それがナンピンだ。
~~~ ~~~ ~~~
2.損切りしやすい
トレーダーなら
何十、何百、何千、何万、何十万、何百万、・・・、と、
エントリーし続けるわけだが、
そんだけやってると、
入った瞬間に、
「あ、
これはないわ。」と思うときがあって、
で、
あっという間に逆行されて、
そこそこの含み損ができて、
こういう場合、
フルレバレッジだった場合は、
・損切り
・お祈りホールド
・損切り+ドテン!
の3択しかない上に、
損切り(+ドテン)は、その瞬間が痛い。
お祈りホールドして、さらにイカれると、大ダメージとなる。
もちろん、ドテンして、そこが反転ポイントでも、やっぱり大ダメージになり、
どっちもキツい。
で、
低ロットの場合は
・損切り
・お祈りホールド
・ナンピン
・損切り+ドテン
と、
いきなりフルレバレッジで入るときよりも、
択が増えて、
「これはさすがにダメだった。
完全に仕切り直ししたい。」
というときに
「損切り」を 気分的に し易い、というのがあって、
これが 大きい。
なにが大きい、って、
最初に低ロットだった分、
損切りが軽傷で済む。本当に大きい。
軽傷だからスパッと切れる。
元のレートに戻っても、
「ままええわ。」と思える。
~~~ ~~~ ~~~
両方とも
気持ち的・心情的に「損切りしやすい」
というのが
けっこうなメリットである、
ということを
ここで、言っておきたいわけだな。
~~~ ~~~ ~~~
~~~ ~~~ ~~~
ロットが小さいデメリットは
「1回のエントリーで
もし利益に進んだ場合、
利益が小さくなる・リターンが小さくなる」
なんだが、
=== === ===
そりゃ、
毎回プラスを目指しているし、
もし毎回プラスになれるのなら、
毎回ロットは最大にしたいけどさぁ、
・入れば、即、逆行されることが多い。
・ナンピンして
やっとこ、チャラ。
という感じで
「ナンピン前提でエントリーして
大負けの目を引かないことで、
なんとかプラスを出せている。」
というのが
おれの現状なので、
・ロットは小さく。
・ナンピンは、
乱発しないで我慢する。
というのを
まだまだ続けていくしかない。そんな感じ。

で、
補足になるんだが、
「じっと我慢のナンピン前提低ロット取引」を
繰り返して、
たまたま負けの目を引くことなく
けっこうな利益を積み重ねることができると、
「おお!
トレードが上手くなったんじゃないか?」
と、
ロットを上げて、
大きく稼ぎたくなる、わけだ。
=== === ===
何が起こるか?
というと、
「ナンピン前提」という、
「破綻するときには、すさまじい破綻をしてくれる補助輪」
に頼っていて
かつ、
「低確率だけど大負けの目を引かなかっただけ」
のナンピン手法から、
ナンピンの使えない・効かない
高ロットの取引に移行すると、
まあ、
それまでの反動なんじゃないか?
ってくらい
大きく負ける。
(コツコツドカン)

~~~ ~~~ ~~~
「コツコツドカン」
言葉としては
単純に思えるんだが、
その内訳を見ていくと、
けっこう多岐にわたるんじゃねえかなあ?
というのが、おれの見解である。
なので
次回は
「コツコツドカン」についてを書く、かもしれない。
では、また次回、の前に、
ちょっとまとめるか。
=== === ===
(まとめ)
・低ロットだと
1.ナンピンが効く
2.(心情的にも経済的にも)損切りしやすい
・低ロットで利益を出せるからと言って
高ロットにすると、
上記の恩恵が受けられないので、下手な奴は化けの皮が剥がれる
=== === ===
本来は初心者向けの「為替用語の説明」とかをやろうとしたが、
これは書いておきたい、と思ったので
前回の予告とは違った内容になってしまった。
では!また次回!
※下にランキング用のバナーがあるが
ランキングには興味がないので
クリックしないように。