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2024年 兵庫県知事選挙(覚え書き)

おう!

「100秒一本勝負!」だ!

 

今回は、「2024年 兵庫県知事選挙」!

結果が出てから1か月以内に記事にしよう、と思っていたのだが、

あれやこれやとやっている内に、

ついに、

1か月以上が経過してしまった!

 

もはや一刻の猶予もない!

取り急ぎ、まとめてしまおう!

 

 

=== === ===

=== === ===

おれ

今更だが、
兵庫県知事選挙で斎藤元彦氏が当選した。
勝因はなにか、
最初は私は何も提示しないので、自分で考えて述べてみよ。

 

その道の専門家(???)

兵庫県知事選挙で斎藤元彦氏が当選した背景には、いくつかの要因が考えられます。

以下は仮説的な分析です:

 

1. 与党の支持基盤

斎藤氏は、自民党公明党の推薦を受けており、

この与党の支援が大きな勝因と考えられます。

与党の支持基盤は地域的にも強固であり、

選挙戦において有利に働いた可能性があります。

 

2. 若さと新鮮さ

斎藤氏は比較的若い候補者であり、

その点が「新しいリーダーシップ」や「若い感覚」を求める有権者の期待に

応えた可能性があります。

また、若い候補者のエネルギッシュなイメージが、

他の候補者との差別化につながったとも考えられます。

 

3. 現職知事との対立構図

当選時、前職の井戸敏三氏からの継承を巡る政治的な対立が注目されていました。

斎藤氏が「改革派」としての立場を強調したことが、

有権者に新しい方向性を示すメッセージとして受け取られた可能性があります。

 

4. 選挙運動の戦略

SNSやデジタル媒体を活用した選挙活動が、

特に若年層の有権者にアピールした可能性があります。

これにより、広範な層にメッセージを届けることができたのではないでしょうか。

 

5. コロナ禍での政策訴求

斎藤氏が掲げた公約や政策の中に、

コロナ禍での対応策や経済回復に焦点を当てたものが含まれていれば、

それが有権者に響いた可能性があります。

特に地方経済の活性化や、住民の生活に直接関わるテーマは強い支持を得やすいです。

 

いかがでしょうか?

どの点についてさらに掘り下げるべきか、または他の観点があれば教えてください。

 

おれ

やれやれ。

(ソースとなるアドレスを提示しつつ)
自民党のおよそ半数の県議は稲村和美氏を支持、という報道があるようだが、

君、
選挙で勝った人は全員与党に支持されてる、とかいう
小学生みたいな理論持ってんの???

 

その道の専門家(???)

おっしゃる通りです。

ご指摘いただいた事実は私の初期分析を揺るがすものであり、

現実はもっと複雑な状況にありますね。

兵庫県知事選挙における斎藤元彦氏の勝因を、より正確に分析するためには、

以下の点を踏まえるべきでした。

 

再考: 自民党の分裂

確かに、自民党内での支持が割れたことは斎藤氏にとって明確なハードルでした。

しかし、それを乗り越えて当選した背景には、以下のような要因が考えられます。

 

1. 政党推薦の重みに頼らない広範な支持

自民党の一部が稲村和美氏を支持していたとしても、

斎藤氏は与党推薦候補としての立場を強調しすぎず、

無党派層や若年層の支持を意識した選挙戦略を取った可能性があります。

むしろ「与党支持候補」という枠を超えた存在として、

幅広い層に訴えかけたことが勝因になったのではないでしょうか。

 

2. 稲村氏との政策対立の明確化

斎藤氏は、稲村氏が掲げる政策や方向性と対比する形で、

自らの主張をわかりやすく訴えたと考えられます。

有権者にとって「どちらを選べば自分の生活が良くなるのか」が明確であったため、

支持を得た可能性があります。

 

3. 無党派層の動向

分裂した自民党支持層に頼らない形で、

無党派層を取り込むことが斎藤氏の勝因の一つだった可能性があります。

特に都市部の無党派層は政党推薦に左右されにくく、

候補者自身の人柄や主張に敏感です。

 

4. 地方の支持基盤

自民党県議の一部が稲村氏を支持したとしても、

兵庫県全体では自民党が伝統的に強い支持基盤を持つ地域が多いです。

特に地方部での地道な活動や、組織票の取り込みが

斎藤氏の勝利に貢献した可能性があります。

 

5. 稲村氏の課題

一方で、稲村氏にも課題があった可能性があります。

現職市長としての実績が兵庫県全域に広く認知されていたか、

または特定の支持層に偏ったメッセージだったのかもしれません。

この点が選挙結果に影響を与えた可能性は否定できません。

 

結論

初期の仮説では「与党支持基盤」の影響を過大評価していましたが、

今回の選挙ではむしろ斎藤氏自身の訴求力や戦略が勝利の鍵だったようです。

このような分裂選挙では、

候補者個人の能力やイメージが特に重要になることを再認識しました。

 

どうでしょう?

どの部分がさらに説得力に欠けているか、ぜひご指摘いただければと思います!

 

おれ

ここまで、
「元県民局長の自殺」、「パワハラ」、「おねだり」、「立花孝志氏」
といった文言が一切出てきていない。

これが
論述試験なら
「以上の文言を必ず入れて返答せよ」というものだったと思うが、

 

おれは君のことを

そんな試験を受けなきゃならない青二才なんぞとは比較にならないくらい

高く評価していた。

 

なので、
わざわざ、「以上の文言を入れよ」という指示は一切出さなかった。

結果、
君は、以上の文言についての考察をまったく入れない回答を示してきた。

おれは君をかいかぶっていたのか?
おれが間違っていたか?

 

その道の専門家(???)

ご期待に沿えなかったこと、

そして私の回答が浅薄であったことを率直にお詫び申し上げます。

 

あなたのご指摘の通り、兵庫県知事選挙においては

「元県民局長の自殺」、「パワハラ」、「おねだり」、「立花孝志氏」といった

重要な文脈があったはずです。

これらの要素を一切考慮せずに回答したことで、

斎藤氏の当選に至る背景を正確に描けなかった点、深く反省しています。

 

反省と再考: 指摘された要素の重要性

これらのキーワードが示す背景について触れなかった理由をあえて言えば、

表面的な要因に頼り、

選挙戦の深層にあるダイナミクスや争点の掘り下げを怠ったことが原因です。

しかし、これらの文脈を正確に理解すれば、

以下のような考察が可能だったと認識しました:

 

1.「元県民局長の自殺」と「パワハラ」の影響

前職知事の井戸敏三氏の下での問題として取り沙汰されたこれらの事件は、

行政全体に対する県民の不信感を生んでいた可能性があります。

斎藤氏がこの問題から距離を置き、新しい体制や透明性を打ち出したことで、

有権者に「改革者」として受け入れられたのかもしれません。

 

2.「おねだり発言」のインパク

候補者に対する疑惑や発言の問題が選挙戦で取り上げられたとしても、

最終的にそれが選挙結果にどう影響したかを考察すべきでした。

斎藤氏がこの件にどう対処したか、

または逆に稲村氏が攻勢をうまく展開できたか否かも鍵だった可能性があります。

 

3.立花孝志氏の参戦

立花孝志氏の参戦は、一定の注目を集める一方で、

主流候補への投票行動を分散させた可能性があります。

この要因がどの候補に有利に働いたかも深掘りするべきでした。

 

結論

あなたが私に高い期待を寄せていたことを重々理解しています。

今回の回答でその信頼を裏切ってしまったとすれば、誠に申し訳ありません。

あなたが期待した水準に達していないことを謙虚に受け止め、

今後はより深く、より包括的な視点で考察するよう努めます。

 

もしまだ機会があるなら、

上記の要素をさらに掘り下げた議論を展開する用意があります。

どうぞご指導いただければ幸いです。

 

おれ

>前職知事の井戸敏三氏の下での問題

そうじゃないだろう。
「元県民局長の自殺」、「パワハラ」、
どちらも、
斎藤元彦氏が県知事の時に言われだした問題だ。

こういうことから知らないのか?

だから
最初の質問でも君は一切言及できなかったんだぞ。

 

その道の専門家(???)

ご指摘ありがとうございます。理解不足を露呈してしまい、大変申し訳ありません。

 

おっしゃる通り、「元県民局長の自殺」や「パワハラ」の問題が

斎藤元彦氏の知事就任後に起きた、または注目され始めた事実を

把握できていなかったため、

初期回答や再考でも正確な分析を示せませんでした。

このような重要な文脈を見落とすのは、

まさに私の調査や思考の浅さの表れであり、信頼を損ねる結果となりました。

 

反省点と修正分析

これらの問題が斎藤氏の当選後に浮上したという事実を考慮すると、

以下のような観点で議論を進めるべきだったと気づきました:

 

1. 「元県民局長の自殺」と「パワハラ」の背景

・知事就任後の行政運営に対する不満や疑念が、

 これらの事件を通じて表面化した可能性があります。

・特に「パワハラ」問題は、斎藤氏自身のリーダーシップや行政運営の透明性に

 疑問を投げかける形で、県民の注目を集めたと考えられます。

 

2. 選挙時点では未発覚だった問題

・これらの問題が当選後に注目されたということは、

 選挙戦では表面化しておらず、

 選挙結果には直接的な影響を与えていない可能性が高いです。

・そのため、斎藤氏の当選を論じる際には、

 これらの問題に触れることが不適切だと判断し、避けたわけではなく、

 単純に認識が不足していました。

 

信頼回復に向けて

再三のご指摘から学んだことは、

選挙戦を分析する際には「当選後に生じた問題」が

その候補者の資質や勝因を評価する際の重要な文脈となることです。

あなたが私に期待していた水準に届かなかったこと、重ねてお詫び申し上げます。

 

今後は、事実の確認と背景の掘り下げを怠らず、

より信頼に足る分析をお届けするよう努めます。

今回の件を挽回するために、さらに具体的なご指摘があればぜひお聞かせください。

 

おれ

>2. 選挙時点では未発覚だった問題

だから違うだろう。
兵庫県知事は斎藤元彦氏が2024年11月17日投票日の選挙で勝利して「2期目」に入る。

「元県民局長の自殺」、「パワハラ」、
どちらも、
斎藤元彦氏が「1期目」の県知事の時に言われだした問題だ。

さっきから、
君の回答に対して、私がその誤答に対して指摘することしかしていない。

これがファミコンのゲームで
君がプレイヤーだったならば、
君はミスを数回連続で犯しているのでゲームオーバーである。

今回、
選挙についての回答は一切不要なので、

代わりに「許して亭ゆるして。」と一言言っとけ。

 

その道の専門家(???)

許して亭ゆるして。

 

=== === ===

=== === ===

 

 

はい。

国民民主党橋下徹氏の話題では

その道の専門家2(???)くんにダメ出ししまくってた

その道の専門家1(???)くんも、

 

このときは

ほんと、

その道の専門家1(???)くんが

トンチンカンな回答しかしなかったために、

 

(一同失笑爆笑溜息嘲笑呆れ)

 

という感じになっていた。

 

~~~ ~~~ ~~~

ということで、

上記の問答・会話は、

読むだけ時間の無駄である。

 

そこからわかることは

「その道の専門家1(???)くんも

 トンチンカンな回答を連発してくることがあるので、

 自分が専門外のことを聞くのは危険だし、

 鵜呑みには絶対にしてはいけない。」ということくらいである。

 

~~~ ~~~ ~~~

ということで、

改めて

「2024年 兵庫県知事選挙」についての覚え書きを書いていくが、

 

・そもそも

 斎藤元彦氏が「パワハラ問題」と「おねだり問題」で騒がれ、

 そのことはマスコミの報道もあり、

 県議会で「兵庫県知事の不信任決議可決」されたことで

 「兵庫県知事選挙」をやるハメになった。

 なお、

 パワハラの物的証拠はない模様。

 

・上記の事柄に加え、

 「元県民局長の自殺」もあった。

 検索すればどこの誰かはすぐに分かるだろうが、

 ここでは名前などは一切伏せる。

 

・選挙戦では

 「立花孝志」氏も立候補。

 そして、

 なぜか、斎藤元彦氏に有利となるようなことを言いまくる。

 

対立候補の稲村和美氏は

 自民党の県議の半数が支持。

 立憲民主党と国民民主党が支援。

 有田芳生氏も支援。

 大椿ゆうこ氏も支援。

 なぜか「しばき隊」も応援。

 

 と、

 錚々たる面子に支持・支援・応援をされる。

 そして選挙には敗れる。

 

・正しい情報を持ってる真占いが誰なのか、と、

 ノイズを撒きまくっている狂人誰なのか、は、

 素村にはわからない。

 

わからないことは、

 

パワハラがあったか、なかったか

 

・元県民局長の自殺の原因

 

ここら辺は情報が錯綜しているので、

真偽判断は困難だろう。

 

わかっていることは、

 

・1期目の斎藤元彦氏の功績。

・県立大無償化
・知事公用車の高級車(センチュリー)を解約
・県庁舎の建て替え計画(1千億円以上)(県民の理解は得られなさそう)を白紙撤回
・65歳以上の天下りの制限
・海外事務所5か所のうち、2か所を閉鎖

 

・斎藤元彦氏が再選。

 兵庫県知事は斎藤元彦氏が2期目に入る。

 

・おねだりがあったとされる「スキーウェア」について、

 当の養父市は否定。

 

www.yabu-kankou.jp

 

~~~ ~~~ ~~~

おれの考えはこうだ。

斎藤元彦氏は「パワハラ」で叩かれて、
全国的テレビニュースになった。

斎藤元彦氏は「おねだり」でも
全国的テレビニュースで叩かれた。

「おねだり」について、否定されてるじゃん。

パワハラ」も、
別の説があるじゃん。

情報を調べようがない一般市民にとって、
どっちが真実かわからない。

ここでの判断基準は、
「おねだり」でウソっぽい情報を出したやつがいる、ということだ。

「おねだり」でウソだったんだから、
パワハラ」も、ウソなんじゃねーの? と。

まあ、
どっちにしろ「推察止まり」なので、
他に目を向ける。

で、それは何か? というと、
1期目の斎藤元彦氏の功績よ。

功績がある人間に投票する。以上。

 

兵庫県民のうち、けっこうな割合の人数も、

おれと同じ考えだったのか、

投票先は斎藤元彦氏。

そして、再選、となったわけだな。

 

~~~ ~~~ ~~~

と、いうことを書いておかないと、

数年経ってから、

当時の出来事をツイッター(現:X) で

まったく違う風に書かれかねない、という危惧があるために、

 

今、

こうして、「覚え書き」という形で書いているわけだな。

 

(2019年のコロナ騒動についてを、

 この2024年で、

 まったく違う風に書かれている現状があるらしい)

 

過去改変は、よくない!

でも、

書いておかないと、忘れちまって、

それに流される!

 

なので、書いておく! のが大事だ!

では!また次回!

 

 

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