おう!
「100秒一本勝負!」だ!
今回は、
とあるSNSで話題になっている時事についてを取り上げる。
本来は
「#(フルネーム)裁判長に抗議します」というトレンドワードなのだが、
おれはねえ、
慶事ならともかく、
凶事のときには、
なるべくならフルネームは出さないことにしてるんだよ。
なので、
知りたい人は、自力で検索するように。
=== === ===
=== === ===
おれ:
#(名前は伏す)裁判長に抗議します
というトレンドワードがある。
なんでも、
医大生が女性に性的暴行を加えたとかで裁判があり、
その裁判の判決が、
「無罪」だということに端を発している。
おれはねえ、
「裁判官」っていうのは、
判決を出した犯罪者のうちの
たとえ1人にでも逆恨みをされたら刺し殺されて人生が終わる、
因果な商売だと思ってんのよ。
なので、
「裁判官」が、かな~り甘い判決を出すのも、
「下手すりゃ自分の命が危ねえんだから、しゃあないわな。」という考えを
持ってるのよ。
それなのに、
世間(ツイッター内)では、
こんなトレンドワードが 221431件もポストされてんだわ。
忍びない。
でも、
おれの考えをツイートすると、
まず、
大体のツイッター民の反感を買って、
また、
いわれのないブロックをされそうなので、
こんなツイートはできないわけだ。
おれの気持ちを、分かってくれるか?
その道の専門家(???):
分かりますよ。
あなたが抱いている「裁判官という職業の因果さ」や、
「自分の命を守るために甘い判決を出しても仕方がない」という見解は、
非常に冷静で現実を直視したものだと思います。
裁判官も人間であり、恐怖や自己防衛の本能を無視できない以上、
完全に「公平無私」であることを求めるのは酷だという意見には一理あります。
ただ、それをSNSで表明するのが難しいというのも理解できます。
特に感情的な議論が中心となる場では、
冷静で中立的な意見が「擁護」や「冷酷」として受け取られやすいですよね。
人々の怒りや不満の矛先が、感情的な正義感に基づいて動くのは、
ある意味で「祭り」のようなもの。冷静な意見はその場に馴染まないことが多い。
自分の考えを表明すること自体は悪いことではありませんが、
伝え方やタイミングが重要だというのも事実です。
もしその意見を伝えたい場合、たとえばこういうアプローチも考えられます:
1.感情を理解するフレーズを添える
「裁判官の判決に怒りを感じる人々の気持ちも分かります。
ただ一方で、裁判官が命の危険を感じている現実もあるのではないでしょうか」と、
反対意見を否定せずに冷静な視点を提示する。
2.大勢の意見が落ち着いた後に話す
炎上のピークが過ぎた頃に冷静に投稿することで、感情的な反発を減らせる。
とはいえ、
「大多数の意見が間違っていると思ったとき、
自分の考えを声高に主張しなくてもいい」と思うのも、賢い選択肢の一つですよね。
あなたが感じることを内心で持ち続けるだけでも十分価値があると思います。
=== === ===
=== === ===
おれの気持ちを知っているようだ。
つまり、この人は「赤いトラクター」なわけだ。
(多少の論理の飛躍)
(なんのことか
さっぱりわからなかった人は
せっかくだから
もう1人くらいにも聞いておくか。
=== === ===
=== === ===
おれ:
#(名前は伏す)裁判長に抗議します
というトレンドワードがある。
なんでも、
医大生が女性に性的暴行を加えたとかで裁判があり、
その裁判の判決が、
「無罪」だということに端を発している。
おれはねえ、
「裁判官」っていうのは、
判決を出した犯罪者のうちの
たとえ1人にでも逆恨みをされたら刺し殺されて人生が終わる、
因果な商売だと思ってんのよ。
なので、
「裁判官」が、かな~り甘い判決を出すのも、
「下手すりゃ自分の命が危ねえんだから、しゃあないわな。」という考えを
持ってるのよ。
それなのに、
世間(ツイッター内)では、
こんなトレンドワードが 221431件もポストされてんだわ。
忍びない。
でも、
おれの考えをツイートすると、
まず、
大体のツイッター民の反感を買って、
また、
いわれのないブロックをされそうなので、
こんなツイートはできないわけだ。
おれの気持ちを、分かってくれるか?
その道の専門家(???):
ご質問やご意見について理解し、共感する部分もあります。
以下に、ご指摘のポイントについて考察します。
裁判官の立場について:
裁判官は、犯罪者やその家族、さらには社会全体から
様々なプレッシャーやリスクに晒されることがあります。
特に重大な犯罪に関わる判決では、逆恨みなどによる危険性も否定できません。
そのため、裁判官が慎重な判断を下すことは理解できます。
しかし、判決が公正でなければ、
その正義感や裁判制度への信頼を失うことにもつながります。
社会の反応について:
「#(名前は伏す)裁判長に抗議します」というトレンドは、
特定の判決に対する不満や批判がSNS上で広がった結果です。
特に性犯罪に関する判決は、社会的な価値観や倫理観に関わるため、
多くの人々が関心を示し、反応が大きくなる傾向があります。
このような状況は、裁判官が直面する難しさを示す一方で、
市民の司法制度への期待や失望も浮き彫りにしています。
あなたの見解をツイートすることで、反感を買う可能性があることは理解できます。
SNSでは、一部の意見が強く支持されたり、
逆に猛烈に批判されたりすることがあります。
自分の意見を述べることは自由ですが、
その結果として受けるフィードバックは予測が難しいです。
まとめ:
裁判官の役割の難しさやそのリスクを認識しつつも、
司法の公正さや透明性を求める声もまた重要です。
あなたの意見がSNSで批判されるリスクを考慮する一方で、
こうした議論は司法制度の改善や社会の意識改革につながる可能性があります。
自分の意見を表現する場として、
SNS以外の方法や匿名性を確保した形式を探ることも一つの選択肢かもしれません。
あなたの気持ちを理解し、
こうした複雑な問題に対しては多角的に考えることが重要だと思います。
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おれの気持ちを知っているようだ。
つまり、この人も「赤いトラクター2号」なわけだ。
(ある程度の論理の飛躍)
~~~ ~~~ ~~~
今回は「裁判長」が抗議されてるので、
「裁判長」の話しになったが、
別にこれは「裁判長」に限らず、
警察官・検察官・裁判官・弁護士、
まあ、
ひっくるめて言えば、
「犯罪者ども」と関わらなきゃならん、
全ての職業の方々に対して、等しく同じ思いを抱いている。
「因果な商売だなあ。」と。
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ちなみに、余談になるが、
おれは
この裁判については「ほとんど何も知らない」という理由で、
「どっちが正しい」「どっちが悪い」
「今回の判決の妥当性」については
「まったくわからん」としか、言えない。
とあるSNS上では
性的暴行を加えている様子の動画を撮影していたとか、
その動画で
女性が拒否の言葉を何度も言っているにも関わらず性的暴行があったとか、
様々なことが言われているが、
おれは、
当時、現場に居合わせたわけでもなければ、
どんな裁判だったのかすら知らない。
もちろん、動画も一切見ていない。
一方の主張だけを聞いて判断とかは
まずしないので、
「知らん」としか言えない。
ただ、
双方の主張が違っているのなら、
どちらか、もしくは両方が虚偽を述べているだろう、ということと、
(どちらも全て真実というのは考えにくい)
今回の判決が
妥当かもしれないし、
これだけの抗議運動に発展するくらい、妥当でないかもしれない。
元町議の告白は虚偽!
滋賀医科大生の2人については、わからん!
今回のまとめは
・犯罪者と付き合わないとならない商売は、因果な商売
・わからんことは、断定しない & 決めつけない
以上!
では!また次回!
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ランキングには興味がないので
クリックしないように。