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1円は大事【FXコラム】

おう!

「100秒一本勝負!」だ!

 

今回は、

久々にFXコラムを書いてみよう。

 

お題は「1円は大事」。

 

巨万の金銭のやり取りをすることもできる「FX」だが、

その根底にあるのは「1円」。

 

具体的に何が言いたいのか? というと、

「1円の差」が、

損益分岐点の境い目になるかもしれない、

というお話しだ。

 

(FXで「勝敗」という言葉を使うのは大嫌いなのだが、

 さらにわかりやすく言えば

 「1円が勝敗を分ける」とも言い換えることができる。)

 

 

おれは「引用」が大好きなので、

まずは

下記リンクの記事を見てほしい。

 

satsumaim0.hatenablog.com

 

簡単にまとめると、

(A)

「 10円の利益を 19回出して

 200円の損失を  1回出すと、 これは10円の損失だけど、」

 

(B)

「 11円の利益を 19回出して

 200円の損失を  1回出すと、 これは 9円の利益になるよね。」

 

みたいな感じなんだが、

 

これは、

もしかすると人によっては、「大した事ない」と思ってしまうかもしれないが、

 

すごい事を言ってるんだぞ?!

 

(A)は、続ければ続けるほど、損失が増え続ける。

1回のくくりでは10円だが、

これを繰り返せば100万円だろうが103万円だろうが

7600万円だろうが、負けることが可能なわけだ。

 

103万円の壁なんて、あっという間に突き破ってしまうぞ。(体感で)

 

逆に

(B)は、続ければ続けるほど、利益が増え続ける。

1回のくくりでは9円だが、

これを繰り返せば、

理論上は100万円だろうが、1000万円だろうが、

1億円だろうが、利益を積み重ねることが可能なわけだ。

(言うなれば、「ポイ活」のすごいやつ。)

 

打ち出の小槌だな。大黒天の加護、ってかんじ。あやかりたい。

 


と、

1つ目のまとめは、

「1円の差で1億円以上負けるルートか1億円以上の富を築けるルートか

 どちらかに分岐するので、1円は大事だ。」

という話しだった。

 

~~~ ~~~ ~~~

で、

方法は「利食いを1円伸ばす」じゃなくてもいいんだなあ。

 

(A)

「 10円の利益を  19回出して

 200円の損失を   1回出すと、 これは10円の損失。

 

これをなんとか 利益 にできればいいので、

 

「 11円の利益を  19回出して

 200円の損失を   1回出すと、 これは 9円の利益。」

 

でもいいし、

 

「 10円の利益を 21回出して

 200円の損失を  1回出すと、 これは10円の利益。

 

でもいいし、

 

「 10円の利益を 19回出して

 189円の損失を  1回出すと、 これは 1円の利益。

 

でもいい。

 

ただでさえ95%もあった勝率を、さらに上げるか、

 

1発で200円も吹き飛ぶ損失を、11円分減らすか、

 

どちらか片方を取れば、損益はプラスになる。

 

=== === ===

もちろん、

 

 ・95%の勝率をさらに上げる のも、

 

 ・勝率をそのままに、損失を減らす のも、

 

 ・勝率をそのままに、1回での利益を伸ばす のも、

 

全部大変だ。(やればわかる)

 

よく、

「とっとと損切りしろ」という言葉があるが、

それは、

上記の3つの手法のうちの、真ん中を採用しろ、と言ってるだけの話しだ。

 

それがイヤなら、

損切りラインはそのままにして、

 ・勝率をさらに上げるか

 ・利小を、ほんの少しだけ利大に変えるか

どっちか必要になるわけだ。

 

=== === ===

で、

「どれが優秀か?」という話しをすると、

結論としては

この前も言ったけど、

「どれが優秀か、なんて優位性や差異は、ない」ので、

 

(この前の話し)

yoyrz8oooooo.hatenablog.com

 

どれも「最終的な到達地点は一緒」なので、

何を基準に選ぶか? というと、

 

「自分の性格に合ったものを選ぶ」

 

これになる。

 

利食い目標手前で反転されて

 死ぬほどマイ転になった」というのが苦にならなければ、

 ・勝率をそのままに、1回での利益を伸ばす のが性格に合っている。

 

「1回での損失を減らしたがために、

 勝率がガタ落ちした」というのが苦にならなければ、

 ・勝率をそのままに、損失を減らす のが性格に合っている。

 

(世間でよく言われているのが、これ。

 言う方は無責任に言っているが、

 これを実行すると、勝率はガチで落ちる。

 これをやったがために勝率がガタ落ちして、

 損益分岐でマイ転したのなら、

 これは本当にお薦めしない。

 

 ただし、

 世間に出回っている「なんちゃって必勝法」は

 だいたいこれの逆で

 「すさまじい高勝率の代わりに

  1回負けた場合はゼロカット」なので、

 これも採用は決してしてはいけない。

 

 たぶん、

 「破綻する手法の逆を言えば

  たぶん合ってるだろう」という

 きわめて単純かつ、

 思考が一定基準に達していない浅薄な考えで

 「とっとと損切りしろ」と

 思考停止で繰り返し連呼しているのだろう。

 

 勝って結果を出せていないやつの言うことなんて

 真に受けてはいけない。(戒め))

 

=== === ===

で、

おれが採用しているのは、これ。

 ・95%の勝率をさらに上げる

 

メリット

 

 ・1回(1くくり)での取引はだいたいプラスになる。

 

 (勝率以外にメリットはない)

 

デメリット

 

 ・勝率を上げるために

  1回の利益は10円すら取れなくなる。

 

 ・すさまじい試行回数が必要になる。

 

 ・試行回数が増えるので、

  当然「大負け」との遭遇率も上がる。

 

勝率を上げるために、さらに薄利にする。

薄利のために、試行回数を膨大にしないとならない。

「大負け」が「確率論」的に起こるのであれば、

「大負け」をしやすい方向に舵を切る、頭の悪い手法。

 

でも、「おれの性格に合ってる」んだよ。

上記のデメリット全てをではあるが、

ほかに、やりようがねえわ。」という理由で採用している。

 

FX、っていうのは、

数ある手法から、

「どれが一番、性に合っているか」を、選んで決めて実行する、というものだ。

 

自分に合ったものを選ぼう。

 

~~~ ~~~ ~~~

最近は

独り善がりにならないように(あと文字数稼ぎのため)

「その道の専門家(???)」と対話して、

記事を補強するように努めているのだが、

 

今回は、

けっこうな文字数になったために、対話パートはなし。

 

おれの手法の具体例も書きたかったが、それもなし。

 

記事のまとめは、

 

 ・「1円」の改善が損益分岐点なり得るので

  ゆめゆめ、おろそかにしないように

 

 ・改善方法は、いろいろあるよ

 

 ・どれを選ぶかは、人それぞれだよ

  その理由は、「人にはそれぞれ性格があるから」だよ

  性格に合った手法が正義

  性格に合わない手法は、たぶん続けられない

 

=== === ===

あと、

今回は余談も書いておきたい。

 

とある物語に

「リスキーダイス」という名前のアイテムが出てくる。

 

「正20面体のサイコロ」で、

うち、19面には大吉、1面には大凶、と書かれていて、

 

大凶が出ると最悪死ぬくらいの不運に見舞われるらしい。

 

で、

FXで実際に「リスキーダイス」的手法を取ると、だ、

 

1面が「大凶」なのは変わらないんだが、

残りの19面に書かれているのは「極小吉」くらいなんだなあ。

 

当然だ!

 

高勝率というものは、

1回の利益の大きさと引き換えに得られるものだ!

 

「大吉」の面が欲しいのなら、

「大吉」の面は9面くらいに減らして、

「大凶」の面は11面くらいに増える!

 

「大凶」が嫌なら、

「逆リスキーダイス」を振ればいい!

もちろん、19面が「凶」で、「大吉」は1面しかないぞ!

(世間様がありがたがる「損小利大」の実態)

 

常に同じロットを張る、というのが

利益を出す、ための「前提条件」。

 

19面に「凶」が書かれたダイスを振り続けて、

ロットを減らさざるを得ない局面に追い込まれる前に

安定して「大吉」を出し続けられるようにするには、

どれだけロットを減らさないとならないんだろうな?!

 

=== === ===

どんなダイスでも作れる!

それが「FX」だ!

自分だけのダイスを選んで、作って、振る! 乾坤一擲!

 

=== === ===

次回予告は「具体的な手法の運用方法」だが、

公開はだいぶ先になると思う。

だいぶ先になる理由は、記事の公開時に書きたい。

では!また次回!

 

 

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