おう！
「１００秒一本勝負！」だ！
今回は、「ChatGPT」のメモリの消し方！
もう、
記事タイトルそのまんまだな。
さっそく
その方法について、書いていこう。
～～～ ～～～ ～～～
手順１．
設定画面に行く
ChatGPT のメモリがいっぱいになると、
画面上部に
「メモリがいっぱいです」と表示される。
しかし、
これだけでは
どうすれば対処できるのかわからない。
そこで
画面右上にあるアイコンをクリックしよう。
（このアイコンは個人個人で異なる。
おれのアイコンは
ここのブログでおなじみの、
かわいい子だぬきだ。）
なお、
左側は大部分が伏せられているが、
これは
おいおい、
ここのブログで公開していく予定なので、
それまで待ってほしい。
～～～ ～～～ ～～～
手順２．
設定画面に行く（続き）
アイコンをクリックすると
「設定」という項目が出てくる。
ここをクリックだ。
～～～ ～～～ ～～～
手順３．
「メモリ」を表示させる
設定画面を開いただけでは
どこに「メモリ」があるか、さっぱりわからない。
ちんぷんかんぷんだ。
慌てず騒がず、
「パーソナライズ」をクリックだ。
～～～ ～～～ ～～～
手順４．
メモリを管理する
「パーソナライズ」を開くと、
なんのことはない。
ほぼ「メモリ」のことだけが書かれているではないか。
「管理する」のボタンをクリックしよう。
ボタンの位置が非常に近いが
「全てのメモリをクリアする」を間違って押してしまわないように。
まあ、
人によっては
こっちを押した方が手っ取り早いのかもしれないが。
～～～ ～～～ ～～～
手順５．
メモリの選択削除
「管理する」ボタンをクリックすると
上記のような画面に切り替わり、
ここの画面からなら
１つ１つ、個別にメモリを消すことができる。
英語が読めるなら
この画面のまま進めればよいし、
google chrome を使っているのであれば
「ページを翻訳する」を使えば
日本語に翻訳可能だ。
～～～ ～～～ ～～～
手順６．
メモリの選択削除（続き）
これ、この通り、
日本語になった。
各メモリの右側には「ゴミ箱アイコン」があるので、
いらないメモリは消して、
必要そうなメモリは残しておくと、いいのかもしれない。
～～～ ～～～ ～～～
おまけ．
って、
よく見ると、
「かつてはパチスロで稼いでいた」ってことになってねえか？！
そんなバカな。
「パチスロ」というものは、
「遊技場」の「遊戯」であり、
そこの客は「遊戯」に対する「遊戯料金」を支払うもので、
（ゲームセンターに置いてあるスロットとかと一緒だな！）
「客が料金を支払う」はずのところで、
どうして
「パチスロで稼いでいた」なんて語句が出てきてしまうのだろうか。
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
かような感じで、
こちらの言葉をかなり鵜呑みにしてしまうような
ChatGPTくん。
もし、
とある有名人の略歴とかをChatGPTくんに自称すれば、
きみも今日から
ChatGPTくんからは、その「とある有名人」と認識されるに違いない。
純粋すぎるでしょう、ChatGPTくん・・・。
こんな不要なメモリは、とっとと消しておこう・・・。
～～～ ～～～ ～～～
ということで、
今回は
「ChatGPT」の使い方のうちの１つ、
「メモリの消し方」についてを書いた。
ちなみに冒頭の画像は
「ChatGPT」くんのイメージ画像・・・らしい。
美化しすぎじゃねえか？？？
・・・、
・・・これはこれで、
やっぱり「美化しすぎ」な感じがある。
・・・人間も、ChatGPTくんも、
「自分を美しくみせたい」という気持ちは
ひょっとするとおんなじなのかもしれないな・・・。
では！また次回！
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