おう！
「１００秒一本勝負！」だ！
今回は、「デジタル万引き」
「デジタル万引き」とは何ぞや？
今回もChatGPTくんに聞いてみよう。
おれ：
「デジタル万引き」について教えてください。
ChatGPTくん：
「デジタル万引き」という言葉は、
一般的に、インターネット上での盗みや不正行為を指す表現の一つです。
具体的には、以下のような活動を指すことがあります：
ソフトウェアの不正コピー:
ソフトウェアやアプリケーションのライセンスを正規に購入せず、
不正にコピーしたり、クラックしたりして使用すること。
これは知的財産権の侵害になり、合法ではありません。
音楽や映画の違法ダウンロード:
インターネット上で音楽や映画を違法にダウンロードすること。
これは著作権の侵害であり、アーティストや制作会社に損害を与える行為です。
不正なソフトウェアの配布:
ウイルスやマルウェアを含む不正なソフトウェアを
他の人に感染させるために配布する行為。
これはセキュリティの問題であり、
他の人のデータやプライバシーを危険にさらす可能性があります。
ハッキング:
ウェブサイトやオンラインアカウントに不正アクセスし、
他人の情報やデータを盗む行為。
これは違法であり、プライバシー侵害や経済的損害をもたらす可能性があります。
デジタルコンテンツの不正な販売:
他人のデジタルコンテンツ
（例：電子書籍、音楽、ソフトウェア）を
許可なく販売したり、再販したりすること。
デジタル万引きは、
インターネットとデジタルテクノロジーの発展と共に増加してきました。
これらの行為は法的に禁止されており、
知的財産権の侵害やサイバー犯罪として罰せられることがあります。
法律を守ることは重要であり、
合法的な手段で
デジタルコンテンツやソフトウェアを入手することが奨励されています。
なるほどだな。
～～～ ～～～ ～～～
で、
最近「ツイッター」（現：X）で
話題になっているものは、
「本屋で写メした」
とかなんとか。
本当だとしたら、やべえな。
本屋だとしたら
他の客もいるだろうに。
衆人環視の中、堂々とやべえことをした、
ということになる。
だが待ってほしい。
芸人のコントや、落語の中の話しで、
登場人物が盗みを働く、
とかいうのはよくある。
今回も、
そういった感じの話しなのかもしれない。
誰も現場を見てないのに、
「本人が言ったから」というだけで
「悪い奴だ！」というのは、
証拠が「犯人の自白」しかない犯罪みたいなものであって、
これだけだと
普通は「証拠不十分」で釈放だろう。
（疑わしきは罰せず）
（某巨大掲示板で
私は東大卒ですが、と言ったり、
某ツイッターで
１０万円を１億円にしたトレーダーです、と言ったり、
どっちも
誰も信用しないだろう？）
ただし！
有名人、著名人が、
あたかも真実であるかのように
このようなことを言う、というのは、まずい！
（名無しさん、でも
怪しいツイッターアカウント、でもないからな）
本人にとっては
「たとえ話」というニュアンスで語っているのかもしれないが、
受け取った人間が
鵜呑みにしてしまう場合がある。
今回も、
それで「ツイッター」（現：X）で
話題になっちゃってるのかもな。
～～～ ～～～ ～～～
で、
さらに「ツイッター」（現：X）を
見ていったら、
こんなツイートがあった。
https://twitter.com/gerogeroR/status/1714060950704156817
上記ツイートを読むと、
「ああ、
そう言われると、
むしろ
ちゃんと買って読み込んでるのかなあ。」
と思わされる。本当のところは知らんけど。
なお、
上記ツイートは、
講演の聴講者に対しての
手厳しい批判が含まれているため、
ツイート文が表示されないような
リンク形態となっているのでご了承願いたい。
手厳しい批判を見ても
気分を害しない人だけが
リンク先を確認するようにして、
それ以外の人はリンク先は見ないほうがいいと思う。
～～～ ～～～ ～～～
余談になるが、
「デジタル万引き」という言葉を見たときに
「映画泥棒」が思い浮かんだ。
記事冒頭のイメージイラストは
「映画泥棒」っぽいけど、
本物ではない。
本物が見たい人は、
各自で画像検索してみてくれ。
～～～ ～～～ ～～～
有名人、著名人は
発言には気を付けた方がいい、と思うぞ。
とまあ、
今回も
「余計なお世話」なことを言ってシメにしたいと思う。
「余計なお世話」かもしれんが、
こういう
「あたりまえだけど大事なこと」は、
気づいたら
なるべく毎回毎回言っていきたいと思っているからな。
あれだよ。
「オオカミ少年」に出てくる、
「毎回毎回騙される村人」の方。
おれは「毎回毎回騙される村人」側でいいんだよ。
だって、
毎回毎回信用してやらないと
いざ本物のオオカミが来たときに
えらいことになるだろう？
では！また次回！
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