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【怖い話第十三話】懸賞を当てる「コツ」を教えようじゃないのさ【試行回数】【運】

おう!

「100秒一本勝負!」だ!

 

今回は、タイトル通り、

「懸賞を当てるコツ」を

ここの読者さんに伝授しちゃおう!

という話だ!

 

「コツ」なんてあるのか?

と疑問に思うかもしれない。

 

まあ、

「ちょっとしたコツ」みたいなものなので、

軽く聞いてほしい。

 

~~~ ~~~ ~~~

コツその1

試行回数

 

これが

一番大きい。

 

数多く応募すれば、懸賞も当せんする

1回当たればアマギフ1000円分だ

 

上の画像は

「グランサガ」のツイッター上の

プレゼントキャンペーンのものだったが、

 

なんと、

見事、このおれに白羽の矢が当たった。

 

ちょっと驚きだ。

 

このときの

キャンペーンツイートを見てもらえればわかるが、

応募総数は「1万2千以上」!

 

当せん者は「40名」

 

つまり、

0.333%くらいの確率で

「アマゾンギフトカード1000円分」が

当たったわけだ。

 

一時期は

ツイッター上の懸賞の紹介」に凝っていたんだが、

「グランサガ」の紹介はしなかったんだよなぁ。

 

もしここで紹介していたら、

当せんしていたのは、

おれではなく

ここの読者さんだったかもしれない、

と思うと、

ちょっと申し訳ない気持ちだ。

 

なんで紹介しなかったか? だって?

 

あれだな。

「40名にアマゾンギフトカード1000円分」が当たるんだが、

同時に

30名に

 ゲーム内で使えるダイヤ3000個」が当たるというものだったので、

 

ゲームをやってない読者さんが応募して

「ダイヤ3000個」が当たった場合は、

なんか

当たった側も、

プレゼントキャンペーンを企画した側も、

「微妙な感じ」になるんじゃねえかなあ・・・、

と思って、紹介を見送りしちまったから、なんだな。

 

で、

何が言いたかったか、というと、

 

当せん確率0.333%のものを当てたいのなら、

「300回応募しろ!」

 

これだな。

 

そんな、

当せん確率0.333%のものを、

100回や200回やって、

当たる方がまれなんだよ。

 

299回外して、1回当てたら、

まあまあ運がいい方!

 

そんなスタンスや気持ちが大事だ。

 

まずは試行回数だ!

 

~~~ ~~~ ~~~

コツその2

 

で、

「300回応募したけど

 当たらない」

という人も、

中にはいると思う。

 

というか、

かなりいると思う。

 

当然だ!

 

1回やって1回も当たらない 299/300=0.9966

2回やって1回も当たらない (299/300)^2=0.9933

 

(中略)

 

300回やって1回も当たらない (299/300)^300=0.3672

 

1000人が同じことをやった場合、

362人は、1回も当たらない。

 

その分、

残り638人の内の何人かは、

300回のプレゼントキャンペーンで、

2回とか3回とか、それ以上を当てている。

 

いくら試行回数を増やしても

「運」がなければ、当たらない!

 

この辺をどうにかしようと思ったら、

「試行回数」が少ないうちは、

どうしようもないぞ!

 

3万回くらい試行回数を増やせ!

そうすりゃ、

運の上振れ下振れなんてものは、

だいたい「平均」に収まるもんだ!

 

~~~ ~~~ ~~~

コツその3

ハズレを引いても

平然としていられる適性

 

さて、

「コツその1」「コツその2」なんてものは

普通の頭をしていれば、

誰でもわかることだ。

 

おれが言いたいのは

ここからだな。

 

「3万回、試行回数を増やす」

ということは

「だいたい

 30000回の内の、29700回については

 ハズレと書かれたツイートを受け取る」

ことになる。

 

当然だ!

 

しかし、

1万回以上も

「ハズレ」と書かれたツイートを受け取るのは、

人によっては

どうしてもガマンならないものがあるだろう。

 

「俺様は

 当たって当然だ!

 ハズレなんてツイートが来るとか、腹が立つ!」

 

というスタンスの人だな。

 

あと、

たかが、

ハズれる方がむしろ普通の、

 1/300の懸賞にも関わらず、

 ハズれた事で、

 『自分を全否定』されたように感じる人

 

懸賞のハズレ、に対して、

過剰に怒る、とか、過剰に嘆く、とか、

そういう性格だと思ったら、

懸賞は「やらない方がいいぞ。」

 

例え、

1/300のものに当たって得られるものよりも、

1/299のもので抱える精神的ストレスの方が大きいのならば、

「差し引きマイナス」と、おれは考える。

 

もっと、

「毎回成功!俺様、大勝利!」

みたいなことができる分野に注力すべきだ。

 

=== === ===

懸賞っていうのは、

299/300のハズレを、

「あーハズレね、はいはい。」と受け流し、

1/300の当たりに

「あら当たったわ、ラッキー!

 

と、

お気軽お手軽に取り組める人にこそ、

おすすめできる。

 

=== === ===

自分は

適性のない前者と

適性のある後者と

どっちなのか?

 

をまず考えて、

それから、

懸賞に時間をかける」か、

「懸賞は性格上合わないから

 ほかの事をやる」かを、決めるといいだろう。

 

~~~ ~~~ ~~~

コツその4

懸賞が本物かニセモノかを

見抜けること

 

ひょっとしたら

一番最初に

書くべき項目だったかもしれない。

 

まあいいや。

 

あれだな。

そもそも

 懸賞が本物でなければ、

 5000兆回応募しても、

 当たるわけがない。

 

見分ける方法?

おれだってよくわからんよ。

 

ただまあ、

「一度当たった経験」から

わかったことがあるので、

それも含めて書く。

 

=== === ===

見分け方その1

企業懸賞

 

自分が信用できる企業に応募しよう。

 

当せん品が「賞品」の場合は

送り先を知らせる必要があるだろうが、

「この企業になら

 送り先を知らせても大丈夫だろう。」

と思えるのなら、応募するといい。

 

「この企業に

 自分の住所などの個人情報は

 知らせたくない。」

 

のなら、

応募しない方が無難だろうな。

 

=== === ===

見分け方その2

本当にツイッター上で完結するかどうか

 

一番最初に

おれの当せん報告があったのは

「これ」が言いたかったから、というのがある。

(あと、グランサガの宣伝。)

 

当せん品が「Amazonギフトカード〇〇円分」

だったら、

あんな感じで

ツイッター上」で

受け渡しが完結するんだよ。

 

なのに、

「抽選で残り20人に選ばれました

 〇〇RTの中から

 みごと1次抽選を突破しました

 当選まであと少しです

 公式LINEから

 最後の抽選にご参加ください

 ※本日中に

  ご連絡ない場合

  当選権剥奪となります。」

 

なんて、

まだるっこしいことをやられたら、

ああ、

 LINE に誘導してーだけか。

 

となるわけだ。

 

(それに

 「本日中に

  ご連絡ない場合

  当選権剥奪となります」

 

 とかいう文言は

 「10万円当たりました!」

 とかいう

 1日数回は届くDMに

 最後に書いてある文言と一緒で、

 同じやり口じゃねーか。)

 

=== === ===

見分け方その2.1

DMがいきなり送られてきて

「10万円」が当たるやつ

 

一応これも書いておく。

これは

「懸賞」でも、なんでもないな。

 

=== === ===

見分け方その2.2

当せん報告があるやつ

 

これは

「怪しい非企業懸賞」+「謎の当せん報告」

の合わせ技で

あちこちで散見されるやつだな。

 

汝は人狼なりや?

で説明したか説明してなかったか

覚えてないが、

(たぶん説明してない)

 

人外側が、

 

偽占い師「占いCO! Cは人狼!」

と宣言して、

 

偽霊能者「霊能CO! Cは人狼だった!」

と宣言すると、

 

一般村人からは

「本物の占い師と本物の霊能者」に見えるわけだ。

 

そう見えるだけで、

本物ではない。真っ赤なニセモノだ。

 

それと同様に、

「怪しい非企業懸賞」+「謎の当せん報告」は

セットで考えて、

「本物か偽物か」を見極める必要がある。

 

おれたちゃ

「村人視点」しか持ってないわけで、

結局は

「これしか情報がない」場合は、

「これ以上は真贋の見極めは、ムリ。」

ってことなので、

 

だから、

「見分ける方法」の

一番最初の前置きは、

 

おれだってよくわからんよ。

 

だったわけだな。

 

こわいおばけ 一応「人外」のくくりに入る

 

今回

「グランサガ」の懸賞に

おれは当せんしたわけだが、

 

おれ視点では

「グランサガ」懸賞は「本物」でも、

 

これを見ている

読者さん視点では、

「見分け方その2.2

 当せん報告があるやつ」

のうちの1つでしかないわけだ。

 

あとは、

ほかの情報と合わせて考えるといい。

 

(おれが

 ニセの当せん報告をする

 理由とかメリットがあるのか? とか、

 

 企業の場合

 ニセの懸賞をやっても

 逃げ場がない、 とか。)

 

(逆に考えると、

 ニセの懸賞は

 ニセの当せん報告をしているのは

 ニセの懸賞企画者と同一人物、

 または同じ立場の者であって、

 

 ニセの懸賞で

 なんらかのものを騙し取ったあとは

 アカウント消去などの方法で

 忽然と姿を消すことができる。

 

 グランサガ公式ツイッター

 消えるわけないだろ?

 

 なにしろ

 【公式】侍魂オンラインー朧月伝ー(サービス終了)

 のツイッターアカウントは

 まだあるんだぜ? (泣) ) 

 

=== === ===

見分け方その1 を

企業懸賞 としたのは、

 

「怪しい個人懸賞と怪しい当せん報告者」と比較して、

比較的、安心、安全なので

「企業懸賞」を真っ先に挙げたわけだ。

 

=== === ===

まともな懸賞を見極めて、

試行回数を重ねる。

 

そうすりゃ、

その内、当たる! おめでとう!

 

そんな感じだ!

 

~~~ ~~~ ~~~

とまあ、

今回は

おれがけっこう良い懸賞が当たった記念ということで、

「懸賞を当てる「コツ」をちょっと紹介する。」

というお話だった!

 

読者さんに良い懸賞が当たるようにと作ったイメージ図

 

もしこれを見て

初めてツイッターアカウントを作る!

という人がいるなら、

今回の話にもあったが、

ツイッター初心者向け」

の注意喚起も以前書いたので、

ぜひとも見てほしい!

yoyrz8oooooo.hatenablog.com

 

そして、

ツイッターで行われている「懸賞」が

「当たりやすくなるかもしれない」おまじない的なものも

あるらしいので、

もし興味があれば、こちらも見てもいいかもしれない。

 

(今回当てたときに使ったかどうか、

 よく覚えていない。)

yoyrz8oooooo.hatenablog.com

 

 

ここの読者さんも当たることを祈る!

それでは!また次回!

 

 

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