おう!
「100秒一本勝負!」だ!
今回は、
「長寿」カテゴリーの記事を書いていく!
これを読んで、健康、長寿を目指せ!
ここの読者さんだけに、
長寿のための知識を授ける
このコーナー。
今回の内容は、「食事」!
具体的に言うと、
「1日に何回食事を摂るか?」という話しなんだが、
まあ、
記事タイトルを見てもらえればわかる通り、
「1日6食」を提唱するッ!
理由はすごく簡単ッ!
「おれの身内の知人が
1日6食の生活で
102歳まで健康長寿で暮らせたから」だな!
~~~ ~~~ ~~~
そのお方、
40代にして、
すべての歯がなくなってしまっていたそうだ。
だが、
歯はなくなったが、
それで食事回数も少なくなったか、と言えば、さにあらず。
よく言われる
「1日3食」の、倍。
「1日6食」という生活を続け、
102歳まで長生きした、というわけだ。
~~~ ~~~ ~~~
ここで
誤解しないでほしいことは、
「1日6食、ということは
常人の倍の量を食べるのか?」という疑問に対して、
否!
ということだ。
どういうことかと言うと、
「1回1回の食事量は少なく」
「1日の食事回数は多く」
「トータルでは
1日の摂取カロリーは常人とほぼ一緒」ということだな。
勘違いしてはいけない。
~~~ ~~~ ~~~
具体的には
・朝ごはん
・おじゅうじ(お十時)
・昼ごはん
・おさんじ(お三時)
・夕ごはん
・夜食
と、
こんなタイムスケジュールで
食事を摂る。
これで、1日6回だ。
~~~ ~~~ ~~~
ただし、
この話しは、
サンプル数が「その知人」ただ1人なので、1である。
必ずしも万人に当てはまる話しでは
ないかもしれない、ということを踏まえて、
各自、実践するかしないかを判断してほしい。
おれが考えるに、
「食事による体への負担」というものが
少なからずある以上、
「1度の体への負担」は
小さければ小さいほど良い。
つまり、
「一度の食事量は減らすと
体への負担が小さい」
「それでいて
1日の摂取カロリーを
生命維持に必要なだけ摂る」には、
「1日の食事回数は、
おのずと増える。」
と考えると、
まあ、合ってるかな、と。
(もし
「合ってない」
「不合理」と判断してたら
こんな記事は書かない。ボツだ。ボツ。)
~~~ ~~~ ~~~
ということで
今回は
「長寿・健康になれるかもしれない
食事方法について」の記事だった!
書いているうちに
まだまだ
気を付けたい「食事」方法についてを思い出したので
次はそれを書く!
では!また次回!
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