おう!
「100秒一本勝負!」だ!
今回は、
過去に2回ほど取り上げた話題
「ツイッター(現:X) のスパム」についてだ!
(ちなみに
過去2回の内容は
以下のものとなる。)
以上、
2本の記事に書かれていることの中には
おれの偏見も多少混じっているような気が
しないでもないので、
その道の有識者(???)に
今一度、
「スパムとはなんぞや?」というものを聞いてみた。
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ツイッター(現:X)におけるスパムとは、
迷惑行為や不正な行為を指す言葉で、
多くの場合、他のユーザーに不必要なコンテンツやメッセージを
大量に送信する行為を指します。
スパムは、通常、プラットフォームやユーザーの体験を損なうもので、
以下のような形態があります。
スパムの主な種類
1. 広告スパム:
不要な商品やサービスの宣伝が大量に投稿される。
リンクをクリックすると
フィッシングサイトや不正なウェブサイトに誘導される場合があります。
2. ボットアカウント:
自動的に投稿やリツイートを行うアカウントで、
人間のように見せかけていますが、実際はプログラムで動作しています。
これらのアカウントはスパムメッセージを大量に送ることがよくあります。
3. 詐欺やフィッシング:
他のユーザーから個人情報を盗む目的で、
偽のリンクやメッセージを送信する行為です。
例えば、アカウント情報やクレジットカード情報を要求するフィッシング詐欺。
4. フォロワースパム:
フォロワーを増やす目的で大量にフォローしたり、
フォロワーを売買したりする行為。
こうしたアカウントはしばしば非アクティブなボットです。
5. 不正なハッシュタグの使用:
人気のハッシュタグに関係のない内容を投稿し、
より多くのユーザーにリーチしようとする行為。
6. リプライスパム:
有名アカウントやトレンドに大量に無関係なリプライを送って、
宣伝や詐欺を試みる行為。
スパムが発生する理由
スパム行為は主に以下の目的で行われます。
- 詐欺行為: ユーザーからお金や情報をだまし取る。
- 宣伝: 非合法または不要な商品の宣伝を強引に行う。
- アカウント拡散: フォロワー数を不正に増やすため。
ツイッター(X)はスパム対策として、
アルゴリズムや人手による監視、報告システムを導入しています。
スパム行為を受けた場合は、
そのアカウントを報告しブロックすることが推奨されています。
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うむ!
以上の文章には
大事な要素が抜け落ちている!
それは
「ツイッター(現:X) に金を払うと
ブルーバッジが手に入り、
ブルーバッジを所持して
いくつかの要件
(フォロー人数とインプレッション数)を満たせば、
ツイッター(現:X) から金をもらえる!」
という点だ!
~~~ ~~~ ~~~
なので、
「スパムが発生する理由」には、
上記項目を付け足す!
~~~ ~~~ ~~~
そして、
有識者(???)の指摘する通り、
スパム行為を受けた場合は、
そのアカウントを報告しブロック
これだ!
(最近は
ミュートにせずに
いきなりブロックするようにしているが、
これによるアカウント制限は起きていない。)
(期間は2024年9月の1か月間)
~~~ ~~~ ~~~
ただ、
今は、
「おれの行為」
(スパムを一方的に断定して
通報してブロックする行為)
に、
疑問を持ち始めている。
彼らは本当にスパムなのか?
情状酌量の余地が
あったりなかったりするのではなかろうか???
~~~ ~~~ ~~~
ということで、
この記事を書いているわけだ。
具体的には、
この記事に対して
「ぼくはスパムじゃないよ」とコメントしてきた場合、
そのコメントを読んだおれが
逐次判断を下し、
「こいつはスパムじゃないな!」と思ったら、
見事、
その人は
おれから見た
「ツイッター(現:X) のスパムアカウント」の範疇から外れる、
というわけだな!
~~~ ~~~ ~~~
前々から考えてはいたのだが
実行には移していなかったのだが、
今日、
また、
「スパムらしきツイート」を見かけてしまったので、
ついに、
これを実行するときが来た!
~~~ ~~~ ~~~
果たして
彼らはスパムアカウントなのか?
血の通った、まっとうなアカウントなのか?
それは、
この先わかる!かも!
では!また次回!
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ランキングには興味がないので
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