おう！
「１００秒一本勝負！」だ！
今回のお題は
「神域とか、禁足地とか、肝試しとか、
そんな類の話」だ。
～～～ ～～～ ～～～
さて、
ここの読者さんは、
「肝試し」とかをしたことがあるだろうか？
「神域」とか言われている場所について、
その「神聖性」を信じるだろうか？
まったく信じていないだろうか？
今回は、
それらに対する、
おれの持論を話してみたい。
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結論から先に言うと、
おれは
「神域」とか言われている場所には
みだりに近づかない方がいいと思う。
で、
ここでは「おれなりの理由」を書いていきたい。
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この記事を書いている頃は春だな。
冬場は虫が飛び回っていることなんてなかったが、
この季節になって、
また部屋の中に虫が飛び回るようになった。
ちょうど今、１匹手で叩いたところだ。
「こいつ
いきなり何言い始めてるんだ？」
と思ったかもしれない。
しかし、
考えてみてほしいんだわ。
もし「神」がいて「神域」というものがあったとして、
そこにおれたち「人間」がふらつき入ってきたら、
「神」はどう思うのか？ ってことを。
おれたち「人間」のことは、
「部屋の中に飛び回っている虫」と思うんじゃないか？
バチン！と、叩き潰されても
文句言えない気がするんだわ。
まあ、
「バチン！」とやられなくても、
「あそこに行ってから体調が悪い。」だの、
「様子がおかしい」だの、「たたられた」だの、
されていても、
「何もおかしくない」「むしろされて当然。当然の報いと言える。」
という風におれは思う。
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
なのでおれは、
面白半分で「肝試し」とかいうようなことをすることに対しては
基本全部「反対」なんだな。
ハイリスクノーリターンすぎるだろ。
「肝試し」なんてやりたいなら
最低単位でFXやれば十分楽しめるぞ？
最低単位とは思えないくらいの挙動に気が気でなくなるからな！がはは！
～～～ ～～～ ～～～
「廃虚」とかは
まったく別だな。
「廃墟」などには、
「本当に誰か、
普通に生きている人間が住んでいて、
その人から危害を受けるかもしれない。」
という話があるし、
おれも実際あると思うし、
上で言ったこととは
まったく違う理由で、近づかない方がいいと思う。
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とにかく、
今回の話は、
「君子危うきに近寄らず」
これだ！これが言いたかったのよ！
リスクは極力抑えて生きる！これが大事だ！
それではまた次回！
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