おう！
「１００秒一本勝負！」だ！
今回のお題も、
前回と一緒で「交通安全」！
と言いたいなあ。（願望）
今回のお題は、実は、「FX」かもしれない。
～～～ ～～～ ～～～
これから
１時間半以内に、
タイトルで書いた通り、
「指標発表」がある。
今回の「指標発表」は、
時刻；2022年7月5日（火曜日）13:30
内容；オーストラリア中銀が政策金利を発表
だな。
これは、
なんかの天変地異で
オーストラリアが突然消滅でもしない限りは、
まず発表される。
で、
ここからが怖い話になるのだが、
（上の超低確率の仮定も
よくよく考えれが
十分怖いのだが。）
これの直前に
「動く方向と逆」のポジションを持ってしまうと、
そういうポジションを持っていた人間の資産は
投資した額に応じて「消滅」する。
こっちは
「オーストラリアが突然消滅する」なんて
荒唐無稽な話とは違って、
けっこうな確率で起こり得る話だ。コワイ！！！
仮に、
「上か下か」なのだから、
方向は２つに１つしかないとすると、
だいたい「２分の１」「５０％」で「消滅」だ。
おお、こわやこわや。 （あくまで「仮」の話だぞ。）
～～～ ～～～ ～～～
で、
今回についてなんだが、
大胆予測 をしてしまう。
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
予測その１ 指標発表で
オジ円（AUD/JPY）は「上がる」（予測）
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
理由は「ものすごくど素人」的なものだが、
「ここ何回かの
毎回上げているから」
だな。単純すぎる。
ただし、
前回、
2022年6月7日（火曜日）13:30 の
「オーストラリア中銀の政策金利発表」のときは、
発表後、
最大まで上げたときの時刻は「13:31」で、
だいたい 96.117 で上げ止まってしまった。
「大きく上げて、
かなり下げて、
その「かなり下げる」を押し目にして、
最初の上げを超える上がり方、をすることもある」が、
「もしも上がったら、
速攻で手じまいするのが無難」だと思うわ。
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
上の「大胆予測」には、
懸念材料もあって、
それは、
「2022年7月2日 の 91.423」から
ここまでの間に、
「大きく上げ戻しすぎてしまっている」ことだな。
買っておくなら
2022年7月2日のうちに買っておけよ、って話だ。
指標発表で下に行ったら、
91.423くらいまでは下げても
おかしくないと思っている。
リスクの高い手法だ。
～～～ ～～～ ～～～
なんで、
今回、
こんな「恐れ多い」予測をするのか、というと、
「予測」するだけならタダ！
「実際に投資してしまえば、
予測が外れた際の損失額は、
理論上、手持ち資産全てまであり得る！」
言っておきたいことは、
「投資・投機は自己責任！」
「未来のことは誰にもわからない！」
「なので、
上記の予測は『鵜呑みにするな！』！」
あ、
そうだ。
上記の「予測」を
鵜呑みにする人を戒める意味で、
もう１つ「予測」をしておこう。
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
予測その２：サル痘が流行して
１ドル1.14514円になる。（予測）
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
これは、
「予測なんてこんなもん」だ、
ということを言いたいがための
今おれが考えた「荒唐無稽」な予測だな。
こんな予測、おれは一切信じないぞ。
（自分で今言ったんだが。）
～～～ ～～～ ～～～
予測その１ が当たっちまったら、
しょうがないから、
他にもFXの記事を書く。
（FXの記事は需要が多いし強いのはわかるが、
書くのは気が重いんだよ。本当に。）
予測その１ がまったく当たらなかったら、
「いやー、
予測してみたけど、
ぜんぜん当たらなかったわー。
為替、難しいわー。」
という記事を１つだけ書いてから、
わりと安心して、
気軽に、
懸賞の記事の量産に戻る。
「確実に役に立つ」記事を書くのが一番だぜ！
という、
おれの「今後の執筆方針」を決める予測でもある。
おれ自身は投資はしない
（ないものはできない、という意味で）が、
ドキドキするなあ。
何度でも言っておきたいが、
「未来のことは誰にもわからない」ぞ！
では！また次回！
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