おう！
「１００秒一本勝負！」だ！
今回は、「AIと労働」！
記事を書くに至った理由は、
この記事を見たから、だな。
筆者は
「つらい過渡期を乗り越えれば
バラ色の未来が待っている」
と結論付けているが、
それは、たぶん甘い！ 天地（あまち）くんだ！
おれが
たぶん真実となるであろう未来について
ほんのちょっと教えてやろうではないか！
～～～ ～～～ ～～～
まず、
上の記事の筆者の予測は、
上で書いた通り、
「つらい過渡期を乗り越えれば
バラ色の未来が待っている」
だな。
しかーし！
現代社会は「資本主義」！
資本家は、すげー有利な立場！
その資本家たちが、
有利な立場をおめおめと捨てると思うか？
いや、捨てない。（反語）
～～～ ～～～ ～～～
いまや
「資本」があれば、
だいたいのものは「資本」で買えてしまう。
資本家、超有利！
その構造を崩そうとする動きには、
全力で抵抗してくるだろ。
資本家には「資本」がある。
「資本」を以ってして、全力で抵抗するんだぞ？
～～～ ～～～ ～～～
未来の世の中でも、
人々は、
「なんらかの労働をしないと
賃金が得られず生活が苦しい」という状態は、変わらない！
生かさず殺さず！
江戸時代の農民と一緒！
「胡麻の油と百姓は絞れば絞るほど出るものなり！」
なぜなら、
そういう状態が
「資本家」たちにとっては、
非常に都合が良いから！
ということで、
「AIが進歩しても
労働者は労働者のままで、
なんかしらの仕事で賃金を得ないと生活できない未来と、
資本家は
そういう労働者たちを働かせて
資本家であり続ける未来」
というのが、
訪れるであろう未来の形だ！
だいたいはこんな感じで、
そこに大きな変化は、ない！
～～～ ～～～ ～～～
～～～ ～～～ ～～～
確かに「AI」が ×生まれた
△かなり進化した ことで、
世の中の技術などは
さらに優れたものになっていくことだろう。
そのことと、
労働・富・資本といった社会構造の話しは、別！
AI１つで、
社会構造は、変わらん！
～～～ ～～～ ～～～
この筆者の言ってることが
現実になるには、
「全世界の人間が
衣・食・住に困らなくなる世の中」
「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」
そう、
宮沢賢治も言っていた。（らしい。）
この考え方は好きだし、
「まずは世界はここを目指せ」とも常日頃から思ってはいる。
思ってはいるが、
それは、
AIがちょっと進化した程度では、
まだまだ実現には遠い、遠い、はるかな未来！
ガンダーラの歌が流れてきそうなくらいの
悠久な時が必要なんじゃねえの？！
～～～ ～～～ ～～～
今、
おれたちができることは、
「成り上がり」！
自分こそが「資本家」の一角に喰い込んでいって、
「世界ぜんたい」とまではいかないものの、
自分らの眷属の範囲くらいまでなら
幸福にしてやる、
それくらいが、
おそらく現実的で実現可能な幸福だ、そう思う。
で、
「資本家」になるために成り上がるためには、
おれはFXで成り上がってやりたいんだよおおお！！！
（あと
サブウエポンにしてるのが
ブログとポイ活、なわけだ。）
～～～ ～～～ ～～～
とまあ、
今回はこんな感じ！
おのおの、
AIが進化した世の中でも、
「どうすれば
自分の幸せを手に入れられるのか？」というのを
自分で考えて、動け！
では！また次回！
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