この戦、長引く・・・！
「１００秒一本勝負！」じゃあ！
今回は
さっくり書き上げて終わらせるつもりだったんだがなあ。
まあいいや。
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４つ目
・経験値キャップなど
「ブラウザ三国志」では
１回の戦闘で50万くらい経験値が入って
（おれは「レベリング」が下手だった。
うまい人はもっと稼いでいたようだ。）
いわゆる「レベル300台のカード」を
量産する、というのが
ゲームをうまく進めるための「コツ」だった。
「戦国IXA」では
「レベル0」のカードは
まず経験値2万ちょいが入ると
「レベル20」になり、そこで打ち止めになる。
「ブラウザ三国志」しかやってない人が
これを聞いたら 「はあ？！」 となりそうだ。
で、「カラクリ」があって、
「レベル20」のカードが２枚あると、
１枚を素材にすることで、
もう１枚の「ランク」を１つ上げることができる。
「ランク」を上げたら、
ようやくそこから再び経験値が入って
「レベル」を上げることができるようになる。
「なんだそりゃ！？ めんどくせえ！！！」
と思ったかもしれない。
うん。「ほんとうにめんどくさい」んだな。これが。
「ランクを上げる」とか
嫌いな要素だし
これ以上書くと
さらにやべー言葉がとめどなく出続けそうだから、
これはこの辺で切り上げとくか！
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５つ目
・「距離20マス」ルール
「ブラウザ三国志」では
どんな遠くの場所にだろうと、
やろうと思えば攻撃ができる。
「戦国IXA」でも
まあ攻撃自体は可能なんだが、
「距離が20を上回ると、
離れれば離れているほど
攻撃力が加速度的に減衰する。」
「ブラウザ三国志」だけやっている人が
上の話を聞いたら
「じゃあどうやって資源を手に入れるんだ？！」
となると思う。
鹵獲については次の項で説明する。
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６つ目
・鹵獲
「ブラウザ三国志」では
「鹵獲」と言われている、
「なるべく起点から遠くの、NPCのいる空き地を攻撃して
大量の資源を集める」のが
重要なテクニックとなる。
（「戦国IXA」しかやったことがない人が見たら
おったまげる量の資源）
（各種数万程度だった記憶だったが、
今画像検索したら
木；1062210 とか獲得していた。）
「戦国IXA」では
遠くのNPCを攻撃しても、
こっちの攻撃力が減るだけ。
攻撃で資源を集めるには、
「一部のカードが所持しているか、
一部のカードを使ったスキル合成で付与ができる、
特殊なスキル（資源獲得系）」を、
対人戦で使う、
というのが必要になってくる。
おれが始めた時期は
そういうスキルとは無縁の時期だったのだが、
2020年8月あたりから、
そういうスキルを所持したカードが出回りやすい環境になり、
やろうと思えば、
そういうスキルで資源を稼ぐ、ということもできるようだ。
すまんが、
鹵獲はどっちでも苦手だったので、
詳しくは書けねえぜ。
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７つ目
・「拠点」を陥落させる方法
「ブラウザ三国志」では
「拠点」に隣接する領地をまず取得して、
それから、
「拠点の耐久値に攻撃を与えられる兵科」
による攻撃を当てて、
ようやく「拠点」を落とすことができる。
「戦国IXA」では
・「隣接」なんて一切いらない。
・どんな兵科でも
拠点の耐久値を減らすことができる。
（一応拠点の耐久値を大きく減らせる兵科も
あるといえばある。
ただ、
「ブラウザ三国志」だけをやってる人が
聞いたらたまげるだろうが、
「防御」運用の方が多い。）
「ブラウザ三国志」であった
「露払い」だ、「衝車」だ、
とかいうのは
「戦国IXA」では、まあない。
攻撃エース部隊を突っ込ませて陥落しなかったら
もう１発同じ部隊を兵を満載にして突っ込ませればいいのだ。
と、書いていて思い出した。
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８つ目
・兵士の所属
「ブラウザ三国志」では
「拠点の兵士」は
特別な「移送スキル」持ちカードでないと
そこの拠点から他の拠点に移せない。
「戦国IXA」では
「兵士」は
どの拠点で生産しようが、
どこででも、すぐに使える。
「ブラウザ三国志」では
この点に関しての制約がキツくて
戦争が大変なのだが、
「戦国IXA」は
兵士にそういう縛りがない分
すごく合戦がしやすい。
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９つ目
・本拠が陥落した場合
「ブラウザ三国志」では
本拠が陥落したら
「離反」するか、
本拠を陥落した同盟に「引き上げ」をしてもらうかしないと、
「配下同盟」となり、
数か月あるシーズンが終わるまでは
「負け」って感じで過ごすことになる。
「戦国IXA」では
本拠が陥落したら
「１時間」経ったら自力復活できる！
（課金要素を使うと即復活すら可能。）
「復活まで数か月待っていた経験のある」
「ブラウザ三国志」をやったことのある人なら、
「１時間で復活」は、ビビると思う！
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今回も長くなったのでここまで。
いやはや・・・。 では、また次回！
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