おう！
「１００秒一本勝負！」だ！
今回は
「１００秒一本勝負！」的、Google Adsense の審査を通過するコツ！
で書いた記事の内、
はしょった所の「詳細説明」をする記事、なわけだな。
本当は
そこまで書かなくてもいいのかもしれない。
なにしろ、
「前回の記事」を書いた時点で、
ご覧のように、
「にほんブログ村」
「Google Adsense申請」カテゴリーで
「ランキング１位！」である！
「１位」なんだから、
あとはこれ以上何も書かないで
「ほったらかし」でもいい気がするんだが、
あえて！
詳細も書こうじゃないの！
「１位！」の、このおれが！
ここの読者さんのためだ！ がっはっはっは！！！
では、詳しく見ていくか。
～～～ ～～～ ～～～
（１）まず
どこでもいいから
ブログを書ける場所を確保しよう。
これ。
前回の記事では、
これだけで済ませているが、
「より詳細に書いたほうが親切だろうなあ。」
と思ったので、
詳細を書く。
この、
どこでもいい
というのがポイントだな。
よく「Google Adsense」の審査に通るためには
「独自ドメインでないとダメ」と書いてある
そんなブログが非常に多い。だが、
大間違いだ！
理由はすげー簡単で、
「ここ、
無料のはてなブログの、このおれの、このブログが、
Google Adsense 有効化されたから。」
（証拠を貼ってなかったわ。）
じゃあなんで
「独自ドメインでないとダメ」と言われているのか？
まあ、ちょっと考えれば分かるだろう。
そういうやつらの、そういうページには
まず絶対、次の言葉がセットになっている。
「ここのページから独自ドメインを取得しよう！」
「独自ドメインが使えるWordPress Proを使おう！」
で、
「そこから」独自ドメインを取得したり、
WordPress Pro を入手したりしようとすると、どうなるか？
そいつらにキックバックが入る、ってわけだな。
おれがはるか昔にさわりだけ説明したカラクリだぜ。
この記事の
「アフィリエイトにはこれが必要だから買おう！」
といろいろと購入をすすめる。
の部分だな。
今回、
こいつらの戯言をばっさりと否定できた理由はただ一つ。
繰り返しになるが、
「無料を貫き通しているこのおれが
Google Adsense有効化されてるから。」だ。
ズバリ言ってやろう。
「Google Adsense の審査に通るだけなら、
「いい記事を書いて、時間をおくことだけだ！」
独自ドメインだのなんだのは、一切いらない！」
ズバリ、と言う割りには、
ちょっと言葉を濁してあるな。
「審査に通るだけなら」 って。
一体ナニかあるのか？
ある。
Google Adsense が有効化されると、
まず真っ先に、
販売者情報を公開することをおすすめします。」
こんなことをGoogleくんから言われるわけだ。
で、
これをやろうとすると、
「ビジネスのドメイン」を聞かれるんだが、
こういった
「無料のブログ全般」では、
「ビジネスのドメイン」を「入力することができない。」
なので、
「おすすめでない状態」のまま、
Google Adsense を使い続けなければならなくなるわけだ。
おれは
それで、どういうデメリットがあるのかまでは、知らない。
それが不安だ、っていうんだったら、
そこで初めて、
独自ドメインを使うかどうかを考えるといい。
（広告）
上のバナーは
独自ドメインを導入できるサイトへの
リンクになっている。
まずおれが上記サイトから
サイト先の内容を確認すべきなんだろうが、
それは「ダメだ」と言われているので、
残念ながらおれはできない。
各自、確認して、
「良い！気に入った！」と思えば導入した方がいいだろうし、
「ダメだ！気に入らん！」と思えば、
おれみたいに無料のブログで「Google Adsense」の申し込みをするといい。
「無料ブログでもできる！」というのは、
ここが証拠だ！間違いない！
そしておれからのアドバイスは、
繰り返しになるが、
「いい記事を書く！」
これしかない！
どんなブログだろうが、どんなドメインだろうが、
「いい記事」がなければ
「Google Adsense 有効化」は、されないだろう！
「サイトのコンテンツが第一」なんだよ！
（いきなりこの記事から見た人は、
「なにこのバカ、
根拠もなく強気なこと言ってんだ？」
という疑問を持ったかもしれないので、
前回の記事を貼っておく。）
（『google 平均掲載順位１位』だぞ？
検索結果 約 19,400,000 件 のうちの、１位だ。
それくらい、いい記事を書け、ってことだ。）
次回は「いい記事」の書き方についても
アドバイスできるので、それをやろうじゃないの。
※下にランキング用のバナーがあるが
ランキングには興味がないので
クリックしないように。
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