さあさあ！
「１００秒一本勝負！」の時間だよ！
今回のお題も「ポーカーチェイス」！
2022年5月27日期限の
プレゼントキャンペーンもやってるので、
公式ツイッターを見に行くといいかもしれないな。
おおまかな方針というか
「こうすればリングメダルを稼げるかも」という話は
以前にしてあるぜ。
今回も
前回に引き続き
「リング戦」での「リングメダルの稼ぎ方」の
具体例を見ていこう。
１つ！
はい。
ずいぶん「ムクムク」っとした共通カードだが、
僅差の大接戦となっている。
左下の人は「前回の記事と同一人物」。
「これ一発」で
大量のリングメダルを稼いでいった。強い。
２つ！
はい。
左上の人視点では
「お相手が K♣ を持っていなければ勝ち」
なのだが、
こういう時に限って（？）
お相手は「都合良く」持ってるんだよなあ。
おれも昔、
こんな感じでオールイン勝負に負けたことがある。
そのときは「中級ルーム」で、
お互い３万枚以上持ってた。
がはははははは！
スクショ撮ればよかったわ。
あと、
何気に
１枚目と２枚目とで、
おれと左下の人との
「リングメダル所持枚数」を比べてみるのも
おもしろいかもしれない。
おれの方が少ないだろう。
左下の人は「上手い」から、
平素では「ほとんどリングメダルを減らさない」で
「一気に増やして、お帰りになられた。」
お疲れさまっした。（上手くて強い人に敬意を払っている姿）
３つ！
はい。
ターンでこっちがオールインしてきたら
お相手が受けてきたんだっけなあ。
お相手視点では「Jを引けばストレートができて勝ち」
だったのかもしれないが、
こっち視点では「既にストレート状態」
リバーで残り３枚の J を引けば
ドロー、イーブン、引き分けだったのだが、
まあ、そうそうそういうカードは出てこないわけだ。
（裏を返せば、たまには出る。）
今回はこんな感じだ！
また次回！
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ランキングには興味がないので
クリックしないように。
