よっしゃ!
「100秒一本勝負!」、始めるか!
今回のお題は「ポーカーチェイス」!
2022年5月27日期限の
プレゼントキャンペーンもやってるので、
公式ツイッターを見に行くといいかもしれないな。
今回も
前回に引き続き
「リング戦」での「リングメダルの稼ぎ方」の
具体例を見ていこう。
(手法まとめは以下リンクで)
まず1つ!
はい。
こちらは「4」を引いてほしかったんだが、
「スペードの7」という、
とてもいやらしいリバーになった。
で、
お相手がけっこうな額をベットしてきて、
「99 66 33 97 76 73」
「スペード2枚」
「58」「8T」
と、
「こちらが負ける要素が多い」と判断して
フォールドしたところだな。
お相手が何を持ってたのかは謎だ。
8♠10♠ と持っていたのかもしれないし、
A♥A♠ だったのかもしれないし、
A♥K♦ とかだったのかもしれない。
2♣Q♦ とかだったのかもしれない。
お相手を降ろしてしまえば勝ちである。
ただ、
2♣Q♦ とかでレイズして、
お相手が降りてくれなかったら、まず負けるので、
そこは注意しないとならない。
おれは「リング戦」での「ブラフ」は
ほとんどの場合で「おすすめしない」ぞ。
次に2つ!
はい。
これを見て、
さっきの「こちらが負けるケース」に
「78 7T 7J 7Q 7K 7A」が含まれてることを
忘れていたのに気付いた。
ほんと、さっきのは降りておいてよかったようだ。
「JQ」で「スリーカード」なら
相当強い。
だが!こうして「KQ」に負けてしまう!
POTが 8856 になっているので
オールイン対決だったのだろう。
傍で見ているだけのおれからすると
「見ごたえがあってよかった。」
(スポーツ観戦のような感じ)
なかなか際どい勝負なので、
これ以上はおれからは何も言わない方がいいだろう。
これを見た読者さんが、それぞれの感想を抱くことだろう。
そして3つ!
はい。
これは「失敗パターン」だな。
「ナッツフラッシュ」だからと
「お相手のメダルを全部むしってやろう」として、
「一度に法外なメダルをレイズ」した局面だ。
この後、
お相手には「フォールド」されたので、
せっかくの「ナッツフラッシュ」も
不発に終わっている。
上手いプレーヤーは、
「上手にレイズして、
お相手から引き出せる最大額のリングメダルを
引き出す手腕に長けている。」
運良く最強手「ナッツ」が入っても、
「下手」だと
上の画像のようにリングメダルは稼げないし、
「上手」ならリングメダルを稼げる。
そこらへんの塩梅、さじ加減は
おのおの、頑張ってほしい。
それではまた次回!
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ランキングには興味がないので
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