4枠7番「キタキタキテンダロ」の実装を妄想した人による、
「100秒一本勝負!」まもなく出走です!
今回のお題は「戦国IXA」の「取引」!
そして記事のタイトルは松本亨の株式必勝学リスペクト!
この記事は、
つい最近、
No1204 明智光秀 の極限枠に
遠呂智ノ閃光 の付与を成功させて
はてなブログで報告した方のため「だけ」に書く感じだ。
いやあ、いいもの見せてもらったぜ。
いいもの見せてもらった礼がわりに
この記事を送る。
この記事、他の人には需要ないだろうからなあ。 まあいいや。
さて!
おれは
「カード取引」は、すさまじく得意としている!
今まで、おれのやり口は非公開だったが、
今年はツリエル姉貴兄貴も生声配信を解禁した年なので、
おれも、
「戦国IXA」の「カード取引」のやり口を公開してしまおう!と思う!
「そんな大口叩いても、
大したことないんだろ?」
と、
言われそうである。
なので
書状をアップしようじゃないの。
~~~ ~~~ ~~~
まずは「ワールド1-8」から。
Copyright © 2010-2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
記載されている会社名・製品名・システム名などは、
各社の商標、または登録商標です。
とまあ、
こんな感じである。
よく、
「戦国IXA」は
「取引手数料」が高いから、
「カードを買って売って銅銭を増やすという手法は使えない」
と聞くが、
そりゃ、
できねえ奴が言ってるだけだ。
実際は、上のような感じで、やればできる。
まあ、
「取引手数料」が高いから、
「カードを買って売って銅銭を増やすという手法は難しい」
というのは合っている。
でもな、不可能ではないんだよ。 可能だ。増やせる。上の書状が証拠だ。
~~~ ~~~ ~~~
次に「ワールド9-12」
Copyright © 2010-2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
記載されている会社名・製品名・システム名などは、
各社の商標、または登録商標です。
注目したいのは2枚目。
「極限突破」させた「天」カードが
なんとたったの 41169銅銭 で落札できている。
(まあ、
「戦国IXA」をやったことのある人でないと、
「なんのこっちゃ」としか思えないだろうが。)
~~~ ~~~ ~~~
他にもいろいろあるがキリがないので
シメに「ワールド16」を。
Copyright © 2010-2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
記載されている会社名・製品名・システム名などは、
各社の商標、または登録商標です。
「極」カードを4枚競り落として
1枚売りさばくと、
なんと!
元手以上の銅銭が手に入り!
「極」カードが3枚手元に残る!
さすがに 「無」から「有」を作る とまでは いかない が、
ちょっとの元手 から 「有」というか「裕」を生み出している!
このようにかせぐのだ。
~~~ ~~~ ~~~
解説
おれの知ってるやり口を
箇条書きで並べていくと、
(手法その1)
・オーソドックスに、
落札できそうな価格で買って
落札されそうな価格で売る
(手法その2)
・自合流攻撃ならぬ、
自合流入札
(手法その3)
・ワールド刷新直後を狙った
破格落札
(手法4)
・身を削っての
相場調査
今、思い出せる限りでは
こんなもんだな。
最初のワールド1-8の画像のものは(手法1)
ワールド9-12の天カードの落札は(手法3)
ワールド16の極カードの落札は(手法3)
あと、(手法2)も使ってたかもしれん。(忘れた)
各手法の説明もしておくか?
~~~ ~~~ ~~~
説明
(手法1)は、読んだ通りだな。
特・極 のカードなら、
買うときに「ギリギリ落札できる銅銭」よりも
売るときに「ギリギリ落札される銅銭」の方が
数千~数万上回るので、
1枚これができれば、数千~数万の差額の銅銭が手に入る。
~~~ ~~~ ~~~
(手法2)は、
見ただけでは「なんのこっちゃ?」となると思う。
これは、
「本城主」と「影城主」とで、
「同じカード」に入札する、という手法だ。
「お前はバカか? そんなの意味ないじゃん。」
と思うかもしれない。
しかし考えてみろ、
欲しいカードが3枚あって、それぞれの入札件数が、
「入札0件」のカード、
「入札1件」のカード、
「入札2件」のカード、
どれに入札する?
たぶん0件から埋まるだろ。
で、入札件数が
0
1
2 (おれが自影合入札)
なのが
1
1
2 (おれが自影合入札)
とかになって
2
2
2 (おれが自影合入札)
で、朝8時になってみろ?
「自合流入札」したカードは、「確定」で手に入る。
とまあ、
ここで話すだけじゃ、ただの夢物語、おれの妄想だな。
おれの話を鵜呑みにできるなら、実践してみるといい。
~~~ ~~~ ~~~
(手法3)は、
まあ長年やってる人なら自然とわかるだろう。
「ワールド刷新直後」は
全プレイヤーの
手持ち銅銭・銀銭が極端に少なくなるので、
上の画像のような「悲劇」が起こる。
(せっかく出品した天カードが
二束三文で買い叩かれる。)
たしかに
ワールド刷新直後に
取引で銅銭を増やしたいだろうが、その際には
「極」のカードを出すべきで、
「天」は出しても買い叩かれるだけだと思うぞ?
(書状を保護してなかったので消えてしまったが
上の天を 41169銅銭 で買い叩いていたのと同時期に
No2283 如春尼 なら 480000銅銭 くらいで売れていたぞ?)
(手数料3割が引かれる前の落札額で480000銅銭だぞ。)
~~~ ~~~ ~~~
(手法4)は、
今はもう使える場面はないだろうが、一応伝授しておこう。
取引の画面に並んでいるカード、
最低いくら出せば落札できるか、
知りたくないか?
すっごく分かりやすい方法が1つあってだな、
「自分で同じカードを出品する」
朝の7時55分くらいの
「自分の出品中」の画面を見れば、
いくらなのか、相場が出てくる。 「最大入札額」のところに。
「欲しいカードなのに、
なんで売って手放してるんだよ、お前はバカか?」
と言われたら、
まあ、「その通りだな」としか答えようがないが、
これが通用する時期があったんだよ。
=== === ===
※(以下、役に立たない昔話)
ワールド9で、
・レアリティ「上」で
ランク★5 レベル0 というカード が
「枚数は毎日10~20枚くらい、最低落札価格は10銅銭」で
出品されている、という日々が続いてたんだわ。
1枚100000銅銭くらいで手に入り、
そのまま売ると360000銅銭(手数料が引かれる前)くらいで売れる。
そのとき、
複数枚入手した内から、
毎日1枚は「10銅銭」で出品して、
その日の相場を確認してから、
なるべく格安で大量に落札しては、高値で売りさばいてたわけだな。
=== === ===
今、
そんなことのできるカードはないと思う。
(おれが知らないだけかもしれんが。)
~~~ ~~~ ~~~
更なる手法
上で挙げた(手法2)と、
下のリンクで読める記事の手法を
組み合わせる事も可能のはずだ!
確かみてみろ!
(おれは面倒だからやらんぞ。)
~~~ ~~~ ~~~
最後に、
こんだけ
血眼になって「戦国IXA」をやってた奴の
最近の合戦報告書を見ておこう。
Copyright © 2010-2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
記載されている会社名・製品名・システム名などは、
各社の商標、または登録商標です。
「本領/出城の攻防で金獲得の大チャンス!!」だって?
一切やってない!
なにやってたか、って? ウマ娘だよ!!!!!
本当はウマ娘の記事を先に書きたかったが、
義理により、こうなった!
たぶん次回は「ウマ娘」! か Google Adsense か FX のどれかだ!
※下にランキング用のバナーがあるが
ランキングには興味がないので
クリックしないように。