100秒一本勝負! in はてなブログ

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【怖い話第三話】Google Adsense の審査に通る方法の詳細説明 その4 ブログは基本、「いいこと」を書くようにしよう。

おう!

「100秒一本勝負!」だ!

 

今回のお題は「Google Adsense」!

 

前回は

「ゲームの裏技」的な手法

Google Adsense 有効化」してしまう、という

まあ、

「トンデモ」な手法の紹介だった。

 

今回は、

そんな感じで「Google Adsense 有効化」した「後」

ブログの書き方や、ブログノウハウについても

説明しちゃいたい。

 

ある意味、お節介である。

 

~~~ ~~~ ~~~

さてさて、

Google Adsense 有効化」しただけでは、

ブログは実は「稼いでくれない」。

 

ブログくんが稼いでくれるには、

「大勢の人に記事を見てもらえること」

が必要になる。

 

で、

その方法は、2つに分かれている。

 

1つは、光の方法

 

もう1つは、

まあ1つ目が光なんだから想像つくと思うが、

闇の方法だ。

 

~~~ ~~~ ~~~

光の方法とは、

おれが以前から言っている、

自分しか持ってないような知識を

 惜しげもなく出してしまえ!」という方法。

 

闇の方法とは、

「人の不幸」を書く、という方法である。

 

~~~ ~~~ ~~~

おれがおすすめするのは当然

「光の方法」だ。

 

で、

おれがおすすめしないのは、

「闇の方法」だ。

 

なんでか?

もちろん理由がある。

 

~~~ ~~~ ~~~

正直、

「自分しか知らないような

 とても良い情報をさらけ出す。」という

「光の方法」は、

いろいろとデメリットがあるんだわな。

 

 ・もったいない。

  もしくは、

  もったいないと感じる。

 

 ・他に誰も知らないくらいなので、

  まず「真偽判定」の時間がある。

  つまり、

  「すぐに結果が出ない(出るわけがない)」。

 

 ・いいもの、には

  なかなか人が集まらない。

 

今さらな話だが、言ってしまうと、

1つ目の「もったいない」だが、

「本当に他人に教えると

 自分が大きく損をする」というのなら

「出さない方がいい」

 

以前

ツイッターで、

 

Information is a treasure that don't decrease even if shared.

 

という文を見かけたが、

 

Information is a treasure that decrease even if shared.

 

こっちが正しい。

具体例を出してやろう。

 

おれが最近量産している懸賞の話しだが、

「当選人数100に対して応募100人」

だったら「全員当選」だが、

「当選人数100人に対して応募100万人」

だと、

「1万人に1人しか当たらない」

 

なので、

「本当に自分が当てたいのなら、

 他の誰にも教えないほうがいい

んだよ。

 

おれが書いている懸賞の話は、

当たってうれしいもの」しか紹介してない。

そして「おれ自身も応募している」。

 

「光の方法」は

「書いてる自分は

 どちらかというと、書くことによって損をする

面があるのは確かだ。

 

おまけに、

「なかなか評価されない」

「なかなか見てもらえない」と

デメリットが多い。

 

それでも、おれはこちらの方法をおすすめする。

理由は、次の話を読めばわかると思う。

自分が損をしてでも「良いこと」を書くように努める筆者近影

~~~ ~~~ ~~~

対して

「闇の方法」は

「光の方法」のようなデメリットはない。

 

なにしろ、

「人の不幸」を見つけ出して、それを取り上げるだけだ。

それを公に広めても、

「懸賞の情報を広める」

(=広めた分、自分が当たりにくくなる。)とかとは違い、

広めた側は広めることによって

直接的には一切損をしない。

 

これだけ聞くと、

こっちの方がお得に見える。

 

でもなあ、

「負」の力を利用するとか、ほんとおすすめしねえぞ。

 

この力を一番顕著に感じるのは

「訃報」のときだな。

 

「訃報が出た!」

「一気に広まる」

「人が集まる」

 

おお、

確かにすごいパワーだ。

「集客力のある情報」だな。

 

でもよぉ、

じゃあ、

「訃報を真っ先に取り上げて、

 自分のブログに人を集めよう」とか考えると、

どうなっていくと思う?

 

「訃報が出るのを願う」とか、

とんでもない思想を持つようになったりしねえか???

 

よくマスコミでは

「訃報」を大々的に取り上げて、

耳目を集めているやり方をしばしば見かけるが、

「訃報が飯のタネになっちまってそうだなあ・・・。」

「闇に囚われているように見えるわ。」

という感想しか出てこない。

 

なので、

おれは「闇の方法」は、一切おすすめしない。

やるなら「光の方法」でやるべきだ。

 

こわいけど悪いおばけではない

 

=== === ===

それでも

「事件」「アクシデント」について、

書きたい!訴えたい!という思いを止められないなら、

そこまで言うなら止めはしない

止めはしないが、

「表現には慎重に!」とは、必ず言っておきたい。

 

誰か1人が何かを断罪しているのを見て、

自分も同感だ! 訴えたい! と思ったとしても、

 

 「それはそもそも本当なのか?

 

 「断罪されている方に

  そこまでの落ち度はあるのか?

 

と、

まず自分や発議者を疑うとか、

被疑者に寛大な心を持つとか、

そういう慎重さを常に保ちつつ、

記事を書くといい。

 

それが面倒だと思うのなら、

「そんな半端な気持ちで

 誰かを非難するんじゃねえ!」

 

特に、

「誰かが何かを悪く言った」というだけの理由で

何かを自分も訴えたい、というのなら、

訴えるよりも先に、

人狼ゲーム」を100戦くらいやってきた方がいい。

yoyrz8oooooo.hatenablog.com

 

偽占い師や偽霊能者、偽狩人に

さんざんボコられて

「こいつらの言うこと鵜呑みにしてたら

 ボロ雑巾のように死ぬ。」

という知見を得て、

経験を積んで、

 

それからもう一度、

「誰かが何かを悪く言っている」のを見れば、

「なんかこいつは信用ならねえなあ。」

というのが、分かるかもしれない

 

一番やってはいかんのは

「何かを憎しで、

 全く根拠のないウソを言っている

 悪意を持った人間」を妄信して、

 

「そいつが言っている

 全く根拠のないウソ」を

自分からも広めてしまう行為だ。

 

それは、ただのバカだろ。

 

真偽とかどうでもいい、

ページビューが増えるから、

という理由で

同調・便乗する、というのは、

前者よりは賢いけど、

やってることは結局同じで、ダメだろ。

 

ブログは

「清く、正しく」だ。

あとは「美しく」とか「伸び伸びと」とか、

自分の好きなものを付け加えるなり

トッピングしていけばいい。

 

ちなみにおれのトッピングは

「面白おかしく」だ。 がはははははは!!!!!

 

次回は

「面白おかしく」書くコツ、を

伝授してしまいたい!

 


では!また次回!

yoyrz8oooooo.hatenablog.com

 

 

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