100秒一本勝負! in はてなブログ

現代人の知りたい情報を100秒で解説するブログ アフィリエイト広告を利用しているぜ!

西村ひろゆき氏に勝つ方法

おう!

「100秒一本勝負!」だ!

 

今回は、「西村ひろゆき氏に勝つ方法」!

 

なんでこのお題なのかというと、

かなりの数の人間が、

この情報を欲しがってそうだから、だな! がはははは!

 

おっと、

笑っちゃいけないのか?

 

めっちゃせかされてるような気もするので、

ゆっくりゆっくりと、小出しにしていくようにしよう。

 

~~~ ~~~ ~~~

・「西村ひろゆき」氏とは?

 

「西村ひろゆき」氏。

いわゆる「2ちゃんねる」の開設者にして管理人だった男。

 

昔は

西村博之」氏と、漢字表記だったのだが、

 

いつの間にやら

ひろゆき」氏、「ひろゆき」さん、と呼ばれるようになった。

 

まるで、

日本の選挙に出馬する立候補者が

「苗字は漢字+なまえはひらがな」という

表記に変わっていくような感じだな。

 

そして、

いつの頃からか、

「論客」「コメンテーター」として、

テレビに出演するようにもなった。

 

ついた二つ名は「論破王」。

 

有名な決めゼリフは

「それってあなたの感想ですよね?」

 

そんな感じの人物、だな。

 

ちなみに

現在では「ひろゆき」氏、「ひろゆき」さん、と、

苗字も省略されて、

ひらがな4文字で呼ばれているが、

 

おれは、

「これだと、

 どこのひろゆきさんなんだ?」と誤解を招きそうだと

思っているので、

「西村ひろゆき」氏、と呼ぶようにしたい、と思っている。

 

~~~ ~~~ ~~~

・「西村ひろゆき」氏は

 なんで強いと思う?

 

実際、

本当に強いのかどうかは

おれにはわからん。

そんなに「西村ひろゆき」氏に詳しくないからな。

 

ただ、

先日の「とあるツイート」では、

 

3.8万件のリツイート

8560件の引用ツイート

28.5万のいいね

 

を獲得している。

 

1ツイートで

これほどの反響を呼べる人間は、

あんまりこの世にそう多くはいない。

 

そう考えると、

「弱いか強いかで言えば、強い」と言えるだろう。

※画像はイメージです

なぜ、

「西村ひろゆき」氏は

こんなにも強いのだろうか?

 

これはおれの考えだが、

「西村ひろゆき」氏は、

あの「2ちゃんねる」の、

開設者にして管理人だった、というのが大きいんじゃないか、

と思っている。

 

さて、

読者さんは、

2ちゃんねる」の「2ちゃんねらー」が

どう呼ばれているか、ご存じであろうか?

 

 「2ちゃんねらーは敵に回すと恐ろしいが、味方につけると頼りない。」

 

これは、

2ちゃんねらー」の恐ろしさをうまく伝えた

名言だと思う。

 

そして、

「西村ひろゆき」氏は、そこの開設者で管理人だった男である。

 

「竜の群れを束ねる軍団長が、ドラゴンより弱いとでも思ったか!」

という名ゼリフがあるのだが、

これをふまえて言えば、

 

2ちゃんねらーを束ねる管理人が、2ちゃんねらーより弱いとでも思ったか!」

 

2ちゃんねらーを束ねる管理人は、

 2ちゃんねらーよりも敵に回すと恐ろしく、

 味方につけると頼りない。」

と言っていいだろう。

 

=== === ===

これだけだと、

なんかただの言葉遊びであって、

「なんで強いか」の説明になってないかもしれない。

 

すまん。

上の

2ちゃんねらーを束ねる管理人が、2ちゃんねらーより弱いとでも思ったか!」

というのが言いたかっただけなんだ。

 

ここからは、

具体的な「強さの理由」について説明しよう。

 

その強さの秘密は

「西村ひろゆき」氏の決めゼリフに隠されている、ような気がする。

 

 「それってあなたの感想ですよね?」

 

おれは

実は

「西村ひろゆき」氏が論破しているところを見たことがないのだが、

 

まあ、想像すると、

この決めゼリフを言われた側が

逆転裁判」で「くらえ!」とされた真犯人のように

膝から崩れ落ちるのだろう。

 

つまり、

「最後に感想を言ってしまうから、

 こう返されて負ける。」わけだ。

 

では

「西村ひろゆき」氏は何を言っているのか?

というと、

少なくとも「感想」ではないわけだ。

 

「感想」でないなら、

一体何を言っているのか? というと、

まあ、「事実」なんだろうなあ。

 

まず、

「西村ひろゆき」氏が「事実」を言う。

 

言われた側は、

まともに反論できないので、

「感想」で返すしかない。

で、

そこに

「それってあなたの感想ですよね。」

と、トドメを刺す。と。

 

まあ、

これが、

「西村ひろゆき」氏の強さの理由なわけだ。たぶん。

 

ツイッター

けっこうな数のリツイートやら

引用ツイートやらいいねを獲得したのも、

「事実」だからこそ、

あれだけ獲得できてるわけだ。

 

「論破王」なんて、

大層な肩書きで呼ばれているのは、

伊達ではない、ってことだな。

 

~~~ ~~~ ~~~

・では、本題の、

 「西村ひろゆき」氏に勝つ方法について

 

(1)

上の「パターン」

( 「西村ひろゆき」氏が「事実」をつきつける 

 →「感想」で返すしかない

 →「西村ひろゆき」氏が

  「それってあなたの感想ですよね。」の決めゼリフでフィニッシュ)

にハマった時点で「負け」なので、

 

これを回避しなければならないわけだな。

 

最初に

「どうにも動かしようのない事実」を突き付けられたら、

どう言い逃れしようとも勝てないので、

まあ、この場合はあきらめて

負けを認めるしかないと思うぞ。

 

(2)

「感想」ではなく「事実」で返す。

 

「感想」を言ってしまうので、

「それってあなたの感想ですよね?」と言われて勝負が決するわけだ。

 

なので、

「感想」ではなく「事実」で反論しなきゃダメだ。

 

「事実」を伴った反論をしていけば

「西村ひろゆき」氏に勝つことも可能であろう。

「感想」に逃げたら負けだぞ。

 

~~~ ~~~ ~~~

と、いうことだ。

 

まあ、

需要がありそうだから、

という理由だけで

ここまで書き進めたが、

 

おれは

「勝った」「負けた」とかじゃなく、

 

「こうすればいいんじゃね?」

「こうやればもっといいだろう?」

とか、

建設的な意見の出し合いで、

世の中を良くしていく方面の話の方が好きなので、

言い争いは基本、おすすめしないな。

 

世の中、プラスの方向に向かって進むべし!

 

あと、

現在進行形で

「西村ひろゆき」氏に悪戦苦闘している方々が、

ツイッターハッシュタグで、

「西村ひろゆき」氏に勝とうとしているみたいだが、

 

「事実」に対して、

ツイッターハッシュタグ」で勝とうとする、というのは、

おれから見ると、無理筋に見える。

 

まあ、

ひょっとしたら

ツイッターハッシュタグ」で

「西村ひろゆき」氏に勝てるかもしれないので、

「無理だ、やめとけ」なんて冷や水をかけるようなことはせず、

静観させてもらうことにするぜ。

 

これで本当に勝てたら、

「西村ひろゆき」氏に勝つ方法、を更新することにするわ。

 

とまあ、そんな感じだな!

それでは!また次回!

 

 

※下にランキング用のバナーがあるが

 ランキングには興味がないので

 クリックしないように。


日記・雑談ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村