100秒一本勝負! in はてなブログ

現代人の知りたい情報を100秒で解説するブログ アフィリエイト広告を利用しているぜ!

情報商材には一切手を出さなくてヨシ!

おう!

「100秒一本勝負!」だ!

 

今回は、「情報商材」!

本当は

「FX」についての話しを先にしたいのだが、

情報商材」に苦しめられている人々が

多そうだったので、

これを先に取り上げることにした。

 

結論としては

タイトル通り、

情報商材には一切手を出すな!」なのだが、

 1)そもそも情報商材とはナニか?

 2)情報商材の悪い点

 3)余談

の3部に分けて解説することにしよう。

 

~~~ ~~~ ~~~

・第1部

 情報商材の説明

  (あと、

   情報商材に手を出す人間の心理についての説明)

 

情報商材」とは、そもそも何なのか?

 

巷で言う「情報商材」と、

おれがここで言う「情報商材」には、

「解釈のズレ」があるかもしれない。

 

なので、

「おれが言ってる「情報商材」とは、

 こういうものだ!」

という説明を先にしておく。

これなら、誤解がないはず、生まれないはずだ。

 

さて、

情報商材」とは、

 

主にブログやFXの分野で、

「このやり方でやれば

 月に数万円、数十万円、数百万円を稼ぐことが

 できまっせ。」

という謳い文句で売られている「マニュアル」のようなものだ。

 

その言葉を鵜呑みにするならば、

 

それを買って、

それを実践すれば、

大金持ち!

 

ここからは、

一部の人間の心を害することを言ってしまうことになるんだが、

 

まあ、

普通の人間なら、

「こんな都合の良い話し」は一切信じないし、

一切耳も貸さないだろう。

 

だが!

一部の人間は信じてしまうんだなあ。

 

なぜか?

ちゃんとした理由がある。

 

それは

 ・「ブログで金を稼ぐ」

 ・「FXで金を稼ぐ」

というのが、

どちらも難しいものなので、

「たいていの人間は挫折する。」

 

「挫折」するから、

「こういう方法がありまっせ~」と提示されてしまうと、

それを、つい、信じてしまうんだな~。これが。

 

そんな「ことわざ」が

すでにみんな聞いたことがあるだろう。

「溺れる者は藁をも掴む」

知識としては知っていても、

自分が当事者に置かれてしまうと、

藁を掴んじまうもんなんだ。

 

なので、

情報商材に手を出してしまう人間をバカにしてはいけない。

「ああ、

 こういういきさつがあって、

 手を出しちまってるんだな~。

 わかる、わかる。」

という理解を持ってあげよう。

 

~~~ ~~~ ~~~

・第2部

 情報商材の、ココがアカン!

  (あと、

   そんなアカンものに、

   なぜ人は騙されるのか?)

 

・アカン点、その1.

 当たりは、まずないと言っていい!

・アカン点、その2.

 ハズレが、ものすごく多い!

・アカン点、その3.

 検証してみないと、アカンかどうかがわからない!

 

情報商材は、

主にブログ界隈とFX界隈で

世に大量に出回っている。

 

で、

その内訳は、

おれは一切確認は取ってないんだが、

ほぼほぼ全てが「役に立たない」ものと言っていい。

 

どのくらい「役に立たない」か?

というと、

ツイッター

懸賞アカウントやブログアカウントを

1つ作ってみればわかるんだが、

 

別に頼んでもいないのに

DM、ダイレクトメッセージが

ぽんぽん飛んでくる。

紹介しよう。

迷惑DMその1

上の画像は

「懸賞アカウント」に対して

無差別に送られまくっているであろう、

「当せん風DM」だ。

 

上のは画像なので

誤クリックでリンクを踏む、という可能性は

一切ないのだが、

表記アドレスを一切隠さずに画像を上げてしまい

それを見た読者さんが

興味本位でアドレスを直接打ち込んで

リンク先に行くということがないように

「DMにリンクは貼られているんだが、

 一部を隠すことで

 直接入力ができないように画像加工」をしている。

ご了承願いたい。

 

こんなもん、

どうせリンク先は1等当せんで、

「入金のためには

 手数料が必要です。」とか

アホなことをぬかしてくるだけなので、

行かないように。

「ミイラ取りがミイラになる」というのは、

令和の社会でも続いているぞ!

 

(手数料を要求するとかは

 まだマシな方で、

 ひどいのになると、

 口座情報を要求されて

 「振り込め詐欺」用の口座に使われてしまうケースも

 あるのだとか。

 一切関わってはいけない。)

 

迷惑DMその2

で、こちらの画像は

「ブロガーアカウント」に対して

無差別に送られまくっているであろう、

情報商材販売DM」だ。

 

文面では「無料」と書かれているが、

リンク先の情報商材を読み進めていくと、

「ここから先は有料です。」となるらしい。

 

~~~ ~~~ ~~~

彼ら、彼女らに

共通していることは、

「お前さんに金や有益情報を渡すつもりは一切ない。」

「お前さんから

 いかに金をむしり取ろうとしているか、

 しか考えていない。」

 

まあ、彼ら彼女らは

ある意味では

「常日頃から

 お前さんから

 いかに金をむしり取ってやろうか」と考え続けている、

「その道のプロ」なので、

あまりなめてかかってはいけない、と思う。

(ガン無視は有効。)

(ていうか、望ましい対処方法。)

 

あと、

仮の話しとして、

もし、

 当たりが1つあったとして、」

 

情報商材を買う側は

 どれが1つの当たりで

 どれがその他大勢のハズレかわからない。」

 

「万に1つが当たりとして、

 最初の1つで当たる可能性が1万分の1。」

 

「ハズレだった場合でも、

 そこに書かれた方法が

 本当かどうかは

 試してみないとわからないので、

 試す。そして間違っていたと知る。

 検証に時間(と費用)がかかる。」

 

「で、

 次の情報商材、次の情報商材、と

 試していくと、

 検証の時間と費用と情報商材の購入費用だけが

 積み重なって、

 たぶん実践者の寿命が先に来るか、

 費用が底を尽きる。」

 

例えの話しだぞ?

例え「当たりが存在する」としても、だ。

世にこれだけ

「ハズレ情報商材」が出回っちまってる現状では、

「ハズレ」を掴む方が圧倒的に多いんだから、

 

「もしおれが

 情報商材の購入を人に勧めたら、

 その人は、まず間違いなくハズレを掴まされる。」

なので、

おれはタイトルにもあるように、

情報商材には一切手を出さなくてヨシ!」

と言っているわけだなあ。

 

こういうことわざもあるだろう。

「樽いっぱいのドブ水に1滴の超高級ワインを垂らすと、

 樽いっぱいのドブ水ができる。」

おれは、

ひと様にドブ水を勧めるようなマネはしねえぜ。

 

情報商材は、だいたいロクなもんじゃない

~~~ ~~~ ~~~

で、

第2部の後半のテーマはこれ。

 

 ※じゃあ、

  なんで騙されるの?

 

この理由は、

実はかなり単純なもので、

 

理由のうちの1つは、

第1部で説明をした。

(失敗続きで藁にもすがっているから)

 

理由は

他にもあって、

 

 ・よく知られていないから。

 ・買う側が

  分野全般を舐めてかかっている。

 ・「なんの苦労もしないわけでは『ない』」から

 ・先駆者がいるから

 

理由は、けっこうあるんだよな。

なので、騙されちまう。

 

=== === ===

 ・よく知られていないから。

 

「ブログ」も「FX」も

0から始める、という人にとっては、

わからんことだらけである。

 

おそらく、

そんな人の認識は、

こんな感じなのではなかろうか?

 

 ・「ブログ」とか「FX」が、この世には存在している。(事実)

 ・どっちの分野でも

  成功していて、

  億単位で稼ぐ人間がいる。(たぶん事実)

 ・わたしでもできそう。(推測)

 ・やればできそう。(推測)

 ※勧める人間がいる。(事実)

 ※やめとけ、と止める人間がいる。(事実)

 

上記のような人間が

「ブログ」なり「FX」なりを

始めたり始めなかったりするわけだ。

 

で、

それ以外には情報はないので、

「いろいろと情報を集める必要がある」のだが、

情報商材屋」は

そういう人間をターゲットにするわけだなあ。

 

ちゃんと知っていれば引っかからない。

知らないから引っかかる。

 

なので、

「情報は情報商材屋以外から」集める、

というのが大事だ。

 

そんでもって

 ※勧める人間

というのは、

大多数の情報商材屋と、

(ごく)少数の勝ち組。

 

 ※やめとけ、と止める人間

というのは、

「どうせ成功なんてしないんだからやめとけ。」

と思う、けっこうな数の人間と、

「こういう理由がちゃんとあるんだから、

 やめとけ。」

という、おれみたいな人間だ。

 

助言、アドバイスは、

悪意と善意が入り混じっているので、

ごっちゃにしないように。

是々非々!

冷静に、判断を下せ!

 

=== === ===

 ・買う側が

  分野全般を舐めてかかっている

 

これは

おれの頭の中のイメージなんだが、

情報商材に手を出す人間は

「ブログ」なり「FX」なりを、

舐めてかかっている、と思う。

 

舐めてかかっているからこそ、

情報商材ごとき」で、

簡単に攻略できて、

大金持ち、という

都合のいいルートを想定してしまい、

その都合のいいルートの一環として、

情報商材の購入」に至る、というわけだ。

 

舐めんじゃねえ!

 

「ブログ」も「FX」も

情報商材1つ」で攻略できるような

甘いシロモノではない!

 

だいたい、

それ(情報商材)が本当だったら、

多くの人間が購入して実践してるんだから、

世の中、金持ちだらけだろ。

 

現実を見ろ。

みんな、というわけではないが、

大多数の人間は苦しんでいるだろ。

甘くはないぞ。

 

ああ、ここで1つ言っておくか。

ブログで月7桁!6桁!5桁の収入!

FXで1トレードで6桁以上の収入!

という、うまい話しが

ツイッターには溢れかえっている。

 

ほぼ全員「業者」といっていい。

(例外は

 ブログなら「本の出版」までしているクラス

 FXなら「FX四天王」クラス。)

 

例外以外は「全部業者」だと思っていい。

(まあ、

 ブログ界隈にしろ、FX界隈にしろ、

 「本」まで出してしまっているようでは、

 「本」を売るための「業者」と変わりなくなるんだがな。)

中には

1人の人間が数~数十のアカウントを持っていて

羽振りのいいツイートを毎日しまくっていると

思っていい。

 

彼らにとっては、

「数~数十のアカウント全てで

 羽振りのいいツイートを毎日しまくって、

 それに釣られた一般人に

 情報商材を買わせる」のが「仕事」なので、

 

たぶん、

中の人の本心としては、

うんざりしてやりたくもねーんだろうが、

毎日毎日

「羽振りのいいツイート」をする「仕事」をしている、

というわけだ。

 

 「哀れね、ああはなりたくないわ。」>

 

なので、

もし、

ツイッターで羽振りのいいアカウントを

複数、ないしは大量に見かけて、

「成功者が大勢いる!

 この業界は景気がいい!」と思ってしまったのならば、

 

まずは、その認識を変えた方がいいな。

 

今のツイッターの環境は

「羽振りのよさそうな」アカウントが大量にいて、

情報商材屋が有利」な環境が

すでに出来上がっちまっているので、

「それを真実だと思わないほうがいい。」

 

これが、

羽振りのよさそうな女社長」が多数、とかだと、

んな女社長が何十人もいるわけないやろ~」って思うんだろうが、

 

ブログ

FX」だと、

一定数の人間が信じてしまうんだなぁ。

 

 ・知られてない

 ・舐められてる

 

から、信じてしまうんだと思うぞ?

 

=== === ===

 ・「なんの苦労もしないわけでは『ない』」から

 

「懸賞アカウント」だとよくある、

「自称、女社長」から届く

「10万円当たりました」DM。

今までに数十通が届いて、

もし全部が本当だったら、数百万円だったわけだが、

 

「懸賞」とは違い、

「ブログ」や「FX」は、

やる側にも

いろいろと「やること」が求められるわけだ。

 

つまり

「なにかやってるからこそ、

 その見返りとして

 大金持ちになれる」という思考が生まれるわけだな。

 

このせいで、

女社長の10万円プレゼントよりも

信用度、信頼度が上がっちまってるように思える。

 

これにからんだ話しなんだが、

ついこの前見たツイートが、

なかなか怖ろしいものだったので、

ここで1つ紹介しておこう。

 

 "詐欺を成功させるコツの1つは

 「簡単なタスクをやらせてそれを成功させる」"

 

おれにもグザッと刺さったわ。

まあ、

おれが刺さったのは

「ブログ」でも「FX」でもなく、「ポイ活」なんだが。

(なるべく

 これについても書くようにするわ。)

 

「ここに書かれていることを実践しているのだから

 成功するだろう。」

という思考に導かれちまうんだなあ。

気をつけないとだな!

 

=== === ===

 ・先駆者がいるから

 

ブログの世界なら、

「本の出版にまで至った人間」

 

FXの世界なら

「FX四天王」

 

まずブログの方から説明するが、

彼ら彼女らには、

彼ら彼女らだけの「特権」があるんだわ。

 

その「特権」とは

先行者利益」

 

ライバルの少ない時代に

成功した人間!

youtuberでいえば、

HIKAKIN氏! はじめしゃちょー氏!

 

HIKAKIN氏や、はじめしゃちょー氏と

同じことをして、

HIKAKIN氏や、はじめしゃちょー氏と

同じくらい稼げると思うか?

 

彼らには「先行者利益」というものがある!

後発組には、ない!

 

先行者利益を受けた人間の成功談は、

道筋自体の参考程度にはなるだろうが、

同じことをして同じ額が稼げるのか?

という問いに対しては、

んなわけねーだろ!阿保ゥが!

としか、言いようがない。

 

蜘蛛の糸」っていう小説では

蜘蛛の糸を登って

地獄から極楽に行く、という描写があるんだが、

彼らは「すでに極楽に上り詰めた側」で、

彼らの本を読む側は

「地獄にいる、大勢の亡者の側」なんだなあ。

 

一斉に本を読んで

一斉に同じ蜘蛛の糸を登ろうとするだろう?

その時、

上にいる人は、こう思っただろう?

「うわ!

 こんだけ大勢の人間が

 一気に登ってきたら、

 この蜘蛛の糸、切れるぞ?!」って。

 

まあ、

今回のケースでは

上にいる人は

すでに登り切って、

「本を売ってさらに稼ぐ」という段階に入ってる側なんだが。

(=蜘蛛の糸を垂らして稼ぐ側だな。

  蜘蛛の糸が切れようが何しようが、

  垂らす側は痛くも痒くもないし、

  一応真実を書いているはずなので

  きっと良心の呵責とかも一切ないはず。)

 

そんな本を紹介するのも

情報商材」を売る側と、なんら変わりない、

というのがおれの考え方だ。

どこが違うんだよ?

『そこになんの違いもありゃしねぇだろうが!』

 

=== === ===

一方、FXの世界だと、

先に手法を実践したという意味での

先行者利益」というものは、ない。

(前もって

 動く方向を当てて

 先に入っておく、という意味での

 先行者利益ならある。)

 

それはないんだが、

「FXで大金を稼いで成功した

 本物の人間」は複数人いるので、

ツイッターアカウントでうじゃうじゃいる業者どもも、

「まるで彼らのような本物の成功者」を騙って、

新規参入者を騙そうとしてくる。

気をつけよう!

 

こっちの世界の成功者のうちの一部は、

実際にエントリー状況をツイートしてくれているので、

(FX四天王もそう。生放送で配信までしているくらいだ。)

それを見た方が勉強になるぞ。

 

ポイントは

youtubeなどの生配信が可能なサイトで

 デモ口座ではない、本物の口座で

 実際にエントリーしたり、

 ポジションを持ったりしている。」というのが1つある。

 

まあ、

ここまでやっていても、

某配信者さんの指摘のあった通り、

「表でポジション取りつつ、

 配信で見えないところで

 同時に反対ポジションを取って、

 配信を本物と思わせる」こともできるので、

鵜呑みにはしない方がいい。

 

あと、

すっかり忘れてたが、

「トレードアイランド」登録者は

まず本物で間違いない。

www.trade-island.jp

 

今年になってリニューアルして

去年以前のものは見ることはできなくなってしまったが、

新旧、どっちも本物のトレーダーしか

登録はできない。

 

まず、

これに登録している人の中から、

「この人は参考になるわ。」というのを

決める、という順番の方がスムースだろう。

 

まとめると、だ。

本物かどうかは

おれに聞かずに、自分で見定めろ!

 

~~~ ~~~ ~~~

・第3部

 ちなみに

 

おれの身内の言葉の1つに、

「一番簡単に稼ぐ方法は、

 『人に何かを教える』」

というものがある。

 

実際、

その身内は

現在、教師のようなことをしている。

 

あれなんだな。

「モノ」は売るとなくなるけど、

「情報」は

誰か1人に渡したらなくなる、というものではなく、

同じ情報を

そっくりそのまま、ほかの人にも渡せる、というシロモノなわけだな。

 

さらに余談だが、

その身内は昔、「ゲーム情報誌の編集者」になりたいと

言っていて、

現在は別ではあるが、同じタイプの職業に就いている。

 

おれといえば、

そういう身内の話しを聞いて育ったからなのか、

「ゲーム情報を書いたブログ」を書いている。

(まあ、

 こっちはほぼまったくと言っていいほど

 収入なんてないんだが。)

 

不思議なものというか、皮肉というか。

 

まあいいや。

 

=== === ===

余談その2.

 

 

アメリカンジョーク」ならぬ、

ツイッタージョーク」を1つ思いついたので

ついツイートした。

 

解説すると、

   「情報商材屋」が「情報商材」を売りたい。

 → 信用を上げれば売れる。

 → 「情報商材屋」が

   「Twitter Blue」を金を出して買う。

 → 結局、

   儲かっているのは「Twitter社」だけ。

 

ということだな。

Twitter社から見れば

情報商材屋」こそが、

Twitter Blue」を買ってくれる「カモ」!

 

いくら「情報商材屋」がうざったくて

「凍結されてしまえ!」と通報しようとしても、

Twitter社にとって「情報商材屋」は「お客さん」!

まあ、

通報は、するだけ徒労に終わるだろう。

世の中、なかなか良くはならないものだな!

 

~~~ ~~~ ~~~

まとめの1枚を用意したかったが、

今回はそれを作らずにここまで書き進めたので、なし!

 

次回は

FXの、市場の近況紹介か、

FXの、まともな方の上達法の話しか、

FXの、業者どもの手口の手法紹介か、

ポイ活のちょっと黒いところの話しか、

まったく関係ない雑談をするか、

選択肢がムダに多い!

残念ながら

「エデンズリッターグレンツェ」の初心者向け攻略は

相当先の話しになってしまうだろう。

では!また次回!

 

 

※下にランキング用のバナーがあるが

 ランキングには興味がないので

 クリックしないように。


日記・雑談ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村