さあて、
「１００秒一本勝負！」、サクサク進めるか。
今回のお題はズバリ、タイトル通り、
「三角関数と金融経済、どちらが優先度が高い？」
どっちだろうなあ？
数学者なら三角関数だろうし、
経済学者なら金融経済なのかもしれない。
じゃあどっちでもなかったら？
大半の人はそんな感じだろう。
～～～ ～～～ ～～～
おれは
以前も「江戸時代」の人の話を出したくらい
そういう話が好きだが、
「江戸時代の人で言えば、
大工くらいなら三角関数は役に立つかもしれんし、
商人や、お城の勘定奉行とか
だったら金融経済は役に立つかもしれんが、
大半の人には
どっちも必要なさそうだよなあ。」
って感じがする。
～～～ ～～～ ～～～
現代を生きてる人間にとっても、
大半は「どっちも必要なさそうだよなあ。」
って感じがする。
じゃあお前は「どっちもいらない」って答えなのか？
と聞かれたら、そうではない。
こういうもんは「教養」の一つとして、
知らないか知ってるか、
どっちがいいか？ って聞かれたら
どっちも知ってた方がいいに決まってるんだよ。
～～～ ～～～ ～～～
最初に
タイトルにもある、
「三角関数と金融経済、どちらが優先度が高い？」
って質問文を見たときに、
「私と仕事と、どっちが大事なのよ？」
という質問が思い浮かんだ。
んなもん、
「こっち」って答えたらダメなやつだろ。
どっちも大事なものだ。
どっちも大事にしろ。
（生活に役に立つ、立たないとかではない。）
ということだな！
今回はここまで！ また次回！
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