おう！
「１００秒一本勝負！」だ！
今回は、「はてなブログの名記事紹介」
と題して、
トップページで紹介されている記事の中から、
「これは良い！」
「けだし名文」
と感じた記事を紹介する。
～～～ ～～～ ～～～
で、
その記事とは、
これだ。
執筆者には失礼なんだが、
記事タイトルを見た時点では、
「ふん、
お前なんぞに
教えられるわけがないだろう。
でもまあ、
中身はかなり気になるから、
見るだけ見るか。」
といった気持ちだったんだな。
～～～ ～～～ ～～～
で、
「体（てい）」の説明を見て、
「ああ、
これは正しいわ。」という感想になり、
その後の
「ややこしさ」の説明も、
理路整然、
わかりやすく、筋が通っている。
全部読んだ感想は、
「けだし名文だ！
おれが書きたいと思ってた内容、
先を越された！悔しい！」
（まあ、
ゼロから書け、と言われても、
これに並ぶものは書けないが。完敗だな。）
当初の気持ちとは、まったくの真逆だな。
～～～ ～～～ ～～～
あと、
おれが読んでて感じたのは、
「仮面」
「ペルソナ」（ゲームじゃない方）
（いや、ゲームでもそんなニュアンスだったかも）
会社の面接、っつーのは、
「この会社に入るにあたり、
わたしはこの仮面をかぶると宣言します！」
と会社や社会に宣言する、みたいなもんなんだな。
で、
そうやって宣言して
会社に入ったからには、
入った後で
ほかの仮面に変えるんじゃねえぞ、と。
そういう話しだ。
まあ、
今さらおれがここで言ったところで、
上記の「仮面」の話しは、
この記事の「焼き直し」でしかないわけだが。
それでも、言っておきたい。
あと
余談だが、
「体さえ整っていれば本心で何を考えていてもよい」
の一文を見て、
「心の中の姦淫」「フランス」
というキーワードが思い浮かんできた。
頑張って検索したら、
"フランス人だったら：
心の中の姦淫という罪なき甘美を責めるイエスに
猛烈に石を投げ始める。"
ああ、これだこれだ。
全容が知りたかったら、
「エスニックジョーク フランス 心 姦淫」
で検索をかけたら見つかるかもしれない。
～～～ ～～～ ～～～
だいぶ脱線したが、
「心の中で何と思っていようが、
ちゃんと働いてくれてたらオッケー！
心が聖人君子でも
やることやってなかったらアウト！」
みたいな。
ああ、また脱線しちまうが、
「狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり」
というのもあるな。
ジッサイ狂人。インガオホー。
何度も脱線しているので、
今回はこれで切り上げよう！
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
（追記）
この２つの記事が
上下に並んでいるのを見て、
「なんか皮肉だよなあ」
と思った。
「誰も
そこまでやれとは言っていない」
とかいう声が聞こえてきそう。
＝＝＝ ＝＝＝ ＝＝＝
では！また次回！
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